eDocStamperは、ハードディスク上のファイルを操作して動作します。ハードディスクはモーターで駆動し、磁気の状態で情報を管理していますので、様々な故障が発生する可能性があります。
モーターや磁気を読み取るヘッドなどが故障した場合には、Windowsが起動しないなど、人が判断する上で非常に分かりやすい現象が発生します。
しかし、ディスクの一部の磁気状態が不安定になったり、一部が破損したりした場合には、一見、正常に動作しますが、特定のフォルダやファイルにアクセスする場合にのみ問題が発生し、人が判断する上で非常に分かりにくい現象が発生します。
「ファイル名または番号が不正です。」
「〜(ファイル名)が見つかりません。」
ディスクに問題があると、存在するはずのファイルにアクセス出来ず、上記のようなエラーが発生する場合があります。
対処方法は、Windowsのチェックディスクを行うことや、市販のハードディスクメンテナンスソフト等でディスクの検査・修復・フォーマット等を行うことが考えられます。また、ハードディスクそのものに問題がある場合は、ディスクの交換など、ハー
ドウェアの修理が必要になります。
また、eDocStamperでは、eDocStamperのインストールフォルダ、処理対象フォルダ、移動先フォルダ、Windowsの一時フォルダ(C:\Documents and Settingsユーザ\Local
Settings\Temp)等のフォルダを使用します。
一時フォルダについては、ファイルが大量にある場合や、破損したファイルがある場合に、不安定になることがあります。処理対象フォルダ、移動先フォルダ等も、長期間の運用によりファイル数が増大(数千以上)し、処理速度の低下やエラーの原因になることがあります。 |