監視フォルダに格納されたファイルをPDFに変換します。Tiff、JPEG、PNGなどのイメージファイルや、DocuWorks文書、PDFを対象に変換可能です。
DocuWorks文書、PDFはテキスト持ったアプリケーション文書も変換可能で、変換後はすべてイメージPDFになります。
イメージになりますがプリンターを使用しない変換なので、処理が安定しています。自動処理、大量ファイルの処理に向いています。
テキストを持ったDocuWorks文書からテキストを持ったPDFに変換したい場合は、 XDWからPDFに変換 (テキストを持ったPDFを作成) を御覧ください。
圧縮方式(JPEG圧縮、劣化なし圧縮)の指定や、イメージの解像度や減色処理(256グレースケール、白黒、白黒高画質)を行うことが可能です。
以下の動画をご覧ください。(2:40から処理の実行デモが始まります。)
C:\Homeの下に、以下のような構成でフォルダを作り、準備します。
フォルダ構成は以下の通りです。
以下のフォルダに解凍すると設定が適用されます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\TechnoStyle\eDocArrangement2
グローバルデータの内容は以下の通りです。
| 名前 | 値 |
|---|---|
DemoTopFolder |
C:\Home\eDocArrangement2\Demo |
対象ファイルをPDFに変換します。
共通ログ設定の内容でログを出力する。
メイン画面のファイルリストを対象に繰り返し処理を行う。
ループ毎にユーザーデータをクリアする。
以下のファイルを対象にPDF変換を行う。
{%GET(FullPathFileName)}
以下のフォルダに変換出力する。
{%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\20_変換済み
ファイル名を「{%GET(FileNameWithoutExtension)}.pdf」に変更する。
出力先に同名のファイルがある場合は、ファイル名に連番を付与する。
| 圧縮方式 | 劣化無し圧縮 |
|---|---|
| 変換後解像度 | 自動 [300dpi] |
| 減色 | しない |
変換後の用紙サイズは、最も近い定型サイズにする (ページにフィット)。
入力ファイルがPDFの場合は、アンチエイリアスを無効にしてイメージ化する。
以下の条件を判定して処理を分岐する。
処理階層内のエラー回数が0回。
文書を以下の通り移動する。
| 移動元 | {%GET(FullPathFileName)} |
|---|---|
| 移動先 | {%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\30_処理済み |
ファイル名を「{%GET(FileNameWithoutExtension)}_{%DATE(yyyyMMdd_HHmmss)}.{%GET(Extension)}」に変更する。
移動先に同名の文書がある場合は、ファイル名に連番を付与する。
コピー後に削除を行う。
文書を以下の通り移動する。
| 移動元 | {%GET(FullPathFileName)} |
|---|---|
| 移動先 | {%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\25_エラー |
移動先に同名の文書がある場合は、ファイル名に連番を付与する。