The Fusion of Technology and Graphic Design

ダウンロード

eDocViewer/イードックビューアの試用版 | 製品版をダウンロードできます。

eDocViewerは、初回起動時から1ヶ月間試用することができます。

起動時に表示される入力画面でプロダクトIDを入力をすると、期限の制限なく使用できるようになります。 プロダクトIDは、製品を購入することで取得できます。

以下のリンクからダウンロードをして下さい。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、セットアップが始まります。画面の指示に従って操作を行い、セットアップを行ってください。

eDocViewerを購入済みのユーザ様で、バージョンアップをご希望の場合は、下記のファイルをダウンロードしてインストールすることで、バージョンアップを行えます。(必ず、古いバージョンをアンインストールしてから、新しいバージョンをインストールしてください。)

eDocViewer 試用版/製品版 ダウンロード

Version 1.3.0(約9.6MB)

プロダクトIDを入力すると製品版になります。

インストールマニュアル

eDocViewerのインストールマニュアルです。

eDocViewer インストールマニュアル

試用版 | 製品版のインストールについてのご注意

eDocViewer/イードックビューアのインストールには上記インストールマニュアルも併せてご参照ください  。

古いバージョンのeDocViewerがインストールされている場合は、アンインストールしてから、新しいバージョンのeDocViewerをインストールしてください。

イードックビューアは以下の環境で動作します。

eDocシリーズの同時インストールについて

eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。

  • eDocStamper Ver.1.4.6以降
  • eDocViewer Ver.1.2.0以降
  • eDocArrangement Ver.1.10.6以降

設定ファイル(eDocViewer.ini)の保存場所について

保管場所は、アプリケーションデータフォルダになります。通常の環境であれば、以下の場所に保管されます。

C:\ユーザ(Users)\ユーザ名\AppData\Roaming\TechnoStyle\eDocViewer

インストール後にインストールフォルダをみると、設定ファイルが存在しますが、初回起動時用となっており、設定を保存しても、インストールフォルダの設定ファイルに記録されることはありません。

一度でも設定を保存すると、アプリケーションデータフォルダに設定ファイルが作成され、以後、参照も保存も、アプリケーションデータフォルダの設定ファイルにアクセスするようになっております。

また、アンインストールを行った場合、アプリケーションデータフォルダの設定ファイルは削除されません。

動作環境

オペレーティングシステム

Microsoft Windows8 , 8.1 日本語版
Microsoft Windows10 日本語版
Microsoft Windows11 日本語版

64bitOSの場合は、32bitモードで動作します。

サービスパック(SP)、R2などのマイナーバージョンアップ版も動作いたします。

ソフトウエア 対応ファイル形式

Tiff形式、DocuWorks形式のみ。

DocuWorks文書を開くには、DocuWorks Ver. 7.3以上が必要となります。(Tiffの閲覧では必要ありません。)

ハードウエア

CPU :   Pentium4(R) 1GHZ以上推奨
メモリ : 512MB以上推奨
インストールに必要な空きディスク容量 : 10MB

画像(文書)の表示には、多くのメモリとCPUパワーを使います。画像を次々と表示するような動作では、体感的に遅いと感じることがあります。ご購入の前に、試用して速度を確認することをお勧めいたします。