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注文書 9 申し込み書 プラン A
設定例

PDF変換(イメージPDFへ変換)

概要

監視フォルダに格納されたファイルをPDFに変換します。Tiff、JPEG、PNGなどのイメージファイルや、DocuWorks文書、PDFを対象に変換可能です。

DocuWorks文書、PDFはテキスト持ったアプリケーション文書も変換可能で、変換後はすべてイメージPDFになります。

イメージになりますがプリンターを使用しない変換なので、処理が安定しています。自動処理、大量ファイルの処理に向いています。

テキストを持ったDocuWorks文書からテキストを持ったPDFに変換したい場合は、 XDWからPDFに変換 (テキストを持ったPDFを作成) を御覧ください。

10_PDF変換
決裁申請書.xdw
PDF変換
20_変換済み
決裁申請書.pdf
ファイル移動
30_処理済み
決裁申請書_20260223_170012.xdw

圧縮方式(JPEG圧縮、劣化なし圧縮)の指定や、イメージの解像度や減色処理(256グレースケール、白黒、白黒高画質)を行うことが可能です。

設定作成と処理の実行

以下の動画をご覧ください。(2:40から処理の実行デモが始まります。)

設定の前準備

C:\Homeの下に、以下のような構成でフォルダを作り、準備します。

フォルダ構成のダウンロード

PDF変換_フォルダ構成.zip

Cドライブのルートに解凍してください。

フォルダ構成は以下の通りです。

  • C:\Home\eDocArrangement2\Demo\PDF変換
    • 10_PDF変換
      • 決裁申請書_サンプル.zip
      • 決裁申請書_サンプル_PDF.pdf
      • 決裁申請書_サンプル_TIFF.tif
      • 決裁申請書_サンプル_XDW.xdw
    • 20_変換済み
    • 25_エラー
    • 30_処理済み
    • 90_System
      • 90_Log

設定ファイル

以下のリンクから完成した設定をダウンロードしていただくことができます。

eDocArrangement2 設定ファイルのダウンロード

PDF変換_設定.zip

以下のフォルダに解凍すると設定が適用されます。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\TechnoStyle\eDocArrangement2

グローバルデータ

グローバルデータとログの設定(共通設定)

グローバルデータの内容は以下の通りです。

名前
DemoTopFolder
C:\Home\eDocArrangement2\Demo

バッチ設定

バッチ設定一覧

PDF変換

対象ファイルをPDFに変換します。

ログ設定

共通ログ設定の内容でログを出力する。

ファイルの繰り返し1

Loop File

メイン画面のファイルリストを対象に繰り返し処理を行う。

ループ毎にユーザーデータをクリアする。

PDF変換1

Convert PDF

以下のファイルを対象にPDF変換を行う。

{%GET(FullPathFileName)}

以下のフォルダに変換出力する。

{%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\20_変換済み

ファイル名を「{%GET(FileNameWithoutExtension)}.pdf」に変更する。

出力先に同名のファイルがある場合は、ファイル名に連番を付与する。

圧縮方式 劣化無し圧縮
変換後解像度 自動 [300dpi]
減色 しない

変換後の用紙サイズは、最も近い定型サイズにする (ページにフィット)。

入力ファイルがPDFの場合は、アンチエイリアスを無効にしてイメージ化する。

条件分岐1

If

以下の条件を判定して処理を分岐する。

処理階層内のエラー回数が0回。

満たしている場合

If Then

ファイル移動1

Move File

文書を以下の通り移動する。

移動元 {%GET(FullPathFileName)}
移動先 {%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\30_処理済み

ファイル名を「{%GET(FileNameWithoutExtension)}_{%DATE(yyyyMMdd_HHmmss)}.{%GET(Extension)}」に変更する。

移動先に同名の文書がある場合は、ファイル名に連番を付与する。

コピー後に削除を行う。

満たしていない場合

If Else

ファイル移動2

Move File

文書を以下の通り移動する。

移動元 {%GET(FullPathFileName)}
移動先 {%GET_G(DemoTopFolder)}\{%GET(SettingName)}\25_エラー

移動先に同名の文書がある場合は、ファイル名に連番を付与する。