eDocMonitorを購入されたユーザ様で、バージョンアップを行いたい場合も下記のファイルをダウンロードしてインストールすることで、無償でバージョンアップを行えます。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、セットアップが始まります。画面の指示に従って操作を行い、セットアップを行ってください。
Version 1.3.0(6.8MB)
販売終了しました。ダウンロードできません。
eDocMonitor/イードックモニターのインストールガイド
eDocMonitor/イードックモニターのインストールガイド
eDocMonitor Version 1.1.5から、Windows2000以降のOSを対象としました。Windows2000より前のOSに対応した最後のバーションは、eDocMonitor Version 1.1.4になります。 必要な場合は、以下のリンクからダウンロードできます。
eDocMonitor/イードックモニター(Version 1.1.4)のダウンロード 約7.1MB (販売終了しました。ダウンロードできません。)
Version1.1.5から設定ファイルの保管場所が変わりました。
ユーザ毎に設定ファイルを保存する方式になりました。
保管場所は、アプリケーションデータフォルダになります。通常の環境であれば、以下の場所に保管されます。
インストール後にインストールフォルダをみると、設定ファイルが存在しますが、初回起動時用となっており、設定を保存しても、インストールフォルダの設定ファイルに記録されることはありません。
一度でも設定を保存すると、アプリケーションデータフォルダに設定ファイルが作成され、以後、参照も保存も、アプリケーションデータフォルダの設定ファイルにアクセスするようになっております。
また、アンインストールを行った場合、アプリケーションデータフォルダの設定ファイルは削除されません。
保管場所は、インストールフォルダになります。アンインストールを行うと設定ファイルは削除されます。
Version1.1.4以前のバージョンでは、アンインストールすると設定ファイルは、すべて削除されてしまいます。 再セットアップを行う場合、インストールフォルダの 「Config.ini」と「eDocMonitor.ini」をバックアップしてください。
新しいバーションをインストールした後で、eDocMonitorの設定画面を開き、保存を押します。 (保存することでアプリケーションデータフォルダにフォルダが作成されます。)
アプリケーションデータフォルダの設定ファイルを以前のバージョンの設定ファイルで上書きします。
アプリケーションデータフォルダは、通常の環境であれば、以下の場所になります。
以後、アプリケーションデータフォルダの設定ファイルを使用するようになります。
Version1.1.4以前のバージョンでは、アンインストールすると設定ファイルは、すべて削除されてしまいます。再セットアップを行う場合、インストールフォルダの 「Config.ini」と「eDocMonitor.ini」をバックアップしてください。
再セットアップしたあとに、インストールフォルダの設定ファイルを、バックアップしたファイルに上書きコピーすれば、設定関係の情報を引き継ぐことができます。