
AI時代のHTML文書作成ソフト
StyleDocx(スタイルドックス)は、用意されたパーツを配置し、文字を編集して、色や形のテーマを選ぶだけで、そのまま配布可能なHTML文書を作成できる文書作成ツールです。
さらに、AIエージェントにStyleDoc形式のHTML文書を作成させるための「スキル」一式を同梱しています。AIが生成した文書はStyleDocxで自由に編集できます。
HTMLは、構造化されたテキストデータとしてAIが効率よく読み取ることができます。そのため、文書内容の分析や要約、情報抽出、プログラムコードの生成、業務処理への連携など、次のAI処理にもそのまま活用できます。文書生成からの一連の文書活用フローをStyleDocxで実現できます。

ワープロソフトで文書を作ると、字下げ・行間・枠線・表の罫線といった見た目の調整に時間を取られ、人によって仕上がりも変わってしまいます。StyleDocx は、あらかじめ設計されたパーツを選んで並べる方式です。見出し・パネル・注意書き・表・図・カード…どれも自分で装飾する必要はなく、置いた時点で整っています。
120 通りを超える見せ方のパーツから選んで置くだけ。文字の大きさや余白を自分で決める場面がありません。
配色(21色)と様式(8種)は独立しています。書き上げたあとでも、組み合わせを選び直すだけで全体が変わります。用意されたテーマの色を読み込んで一部だけ直せるカスタムカラーテーマ(お好みの2〜3色から一式を自動生成することもできます)と、見出し・パネル・ページヘッダーの形を自分で決められるカスタムデザインテーマも使えます。
保存されるのは、CSS を内包した 1 つの HTML ファイル。相手のパソコンにソフトがなくても、ブラウザーで開けます。
StyleDocx が保存するのは、ふつうの HTML ファイルです。メールに添付する・共有フォルダーに置く・社内ポータルに載せる・ブラウザーから印刷して PDF にする — どれもそのままできます。あとから StyleDocx で開き直して、続きを編集することもできます。
上部のツールバーでテーマの切り替えとパーツの追加を行い、中央の用紙に文書を組み立てます。用紙の上でパーツをクリックすれば、そのパーツの編集画面が開きます。下部には、いま選んでいるパーツの位置(パンくず)が表示されます。

Ctrl+E で切り替えます。編集モードではパーツの枠やタグが見え、表示モードでは配った相手が見るとおりの姿になります。
パーツをダブルクリックすると編集画面が開き、右クリックで複製・移動・削除などができます。Ctrl+D で複製、Ctrl+↑↓ で入れ替えです。
11 分野・59 本のテンプレートを標準で収録しています。「ファイル」→「テンプレートから新規作成」で選ぶと、体裁と構成ができあがった状態から書き始められます。
分野 | 本数 | 収録しているテンプレート |
|---|---|---|
IT設計・開発 | 11 | システム提案書/要件定義書/基本設計書/詳細設計書/API仕様書/データベース設計書/画面設計書/システム構成図資料/ADR/セキュリティポリシー/提案・要件・基本設計書(横向き) |
PM・運用 | 6 | 議事録/プロジェクト計画書/課題管理表/障害報告書/作業手順書/操作マニュアル(表紙+目次の冊子型) |
ビジネス文書 | 6 | 週報/業務報告書/稟議書/企画書/現地調査報告書/製品紹介シート |
帳票 | 4 | 見積書/注文書/納品書/請求書(罫線主体の帳票デザイン) |
予定表・スケジュール | 3 | 月間予定表/業務タイムスケジュール/プロジェクト工程表(ガント) |
図解・分析 | 4 | 業務フロー図/SWOT分析/組織図/フォルダ構成表 |
契約・法務 | 4 | 業務委託契約書/秘密保持契約書(NDA)/覚書/仕様変更依頼書 |
研修・イベント | 5 | 研修計画書/研修カリキュラム/セミナー開催案内/式次第/案内状(縦書き・A4横) |
学校・教育 | 6 | 学級通信/学習指導案/時間割表/保護者向けお知らせ/校外学習のしおり/表彰状(縦書き・A4横) |
Web | 6 | サービス紹介ページ/製品紹介サイト/サポート・よくある質問/ダウンロードページ/会社案内/セミナー告知 |
記入用紙 | 4 | アンケート/問診票/申込用紙/質問票(入力欄・チェックボックス・選択肢を置き、書き込んだ内容をブラウザーで保存できる形) |
いまご覧のページは、StyleDocx の Web パーツ(ナビバー・ヒーロー・機能紹介・料金表・FAQ・フッターなど)で組み立てた HTML です。文書だけでなく、こうした簡単な Web ページも同じ操作で作れます。
StyleDocx には、AI エージェント(Claude など)に StyleDoc 形式の HTML を書かせるための「スキル」を同梱しています。スキルを読み込ませると、AI は決められたパーツとテーマの中で文書を書くようになります。依頼のたびにデザインが変わることがなくなり、できあがった文書はそのまま StyleDocx で編集でき、1 つの HTML ファイルとして配れます。
スキルに沿って生成
StyleDocx で編集
同じ体裁で蓄積・再利用
下は説明用の画像ではなく、実際のパーツです。StyleDocx で置いたものが、そのままこの見え方になります。
補足や前提条件をまとめる枠です。濃色・淡色・控えめ(淡いアクセント地)などの種類があります。
やってはいけないこと・重要な注意は、地の色を変えて目立たせます。情報/警告の 2 段階を使い分けられます。
体裁の調整に時間を使わない
担当者が変わっても仕上がりが揃う
受け取る側に専用ソフトが要らない
テンプレートを選んで新規作成
パーツを追加して中身を書く
色と形のテーマを決めて保存
テンプレートから
選んで並べる
色 と 形
HTML / 印刷・PDF
システム構成図や業務の流れ図に、作図ソフトは必要ありません。StyleDocx のイラストリストは格子(マス目)にイラストを置いていくだけで図になります。線を引く、位置をそろえる、間隔を調整する — そうした作業がそもそも発生しません。
列の数を決めて、必要なマスにアイコンを選んで入れる。それだけです。あとから列を増やしても、中身は自動で並び直ります。図がずれる・そろわないという悩みから解放されます。

マス目に置くだけで、位置も間隔もそろいます。列数は 2〜10 列。ドラッグでの微調整は要りません。
サーバー・PC・複合機・フォルダー・文書などを収録。ベクター形式なので、拡大しても印刷してもぼやけません。
マスに文字を載せる、罫線や枠で囲む、アイコンを重ねる。重ねた文字は、あとから内容・大きさ・色を変えられます。






StyleDocx のテーマは「色(カラーテーマ)」と「形(デザインテーマ)」に分かれています。両者は干渉しないので、21 × 8 = 168 通りの組み合わせから選べます。落ち着いた社外向け、密度の高い社内資料、罫線主体の帳票…用途に合わせて後から変更できます。
スレート オーシャン フォレスト プラム アンバー フレッシュライムモノクロ グラファイト セージ サンドサクラ パウダーブルー ミント ラベンダー アプリコットミッドナイト ボルドー オニキス ミント オニキス レッド ナイト ノワール&ゴールド



オペレーティングシステム | Microsoft Windows 10 / 11 日本語版(64bit) |
必要なソフトウェア | Microsoft Edge WebView2 ランタイム(Windows 11 には標準で搭載されています) |
文書の形式 | HTML(UTF-8・BOM なし)。用紙は A4(縦・横)です。 |
個人利用 | 無料でお使いいただけます(一部の機能に制限があります)。期限はありません。 |
個人利用以外 | 商用・業務・教育・研究・団体でのご利用には、ライセンスのご購入が必要です(購入方法)。 |
試用期間 | どなたでも、インストールから 30 日間、すべての機能をお試しいただけます(個人利用の方もお選びいただけます)。 |
製品版 | プロダクト ID を登録すると、すべての機能を期限の制限なくお使いいただけます。 |
体験版と製品版は同じプログラムです。試用中に作った文書は、そのまま製品版で引き続きお使いいただけます。