以上の結果から、QRコードの読み取り精度はかなりよいと、判断できます。
しかし、実際の業務で、この例の3回目、4回目くらいの画像になる文書をスキャンしなければならない場合、もっとQRコードを大きく印刷する必要があります。また、スキャンの解像度を上げて300dpiくらいにすれば、読み取り精度も向上します。
人間の見た目では、綺麗に印刷されているようでも、このように拡大すると輪郭が不鮮明になっています。歪みや汚れの場所などにより、読み取りができない場合があります。購入の前に試用版で、実際に検証を行ってください。
特にFAXを経由する場合、解像度が低いので、画像はかなり不鮮明になります。QRコードの大きさ(モジュールサイズ)を大きくするなどして、実運用に耐えうるか、実際の運用を想定した検証を行ってください。
参考までに、同様の検証をモジュールサイズ3で実施したところ、5回目のスキャンまで読み取りが出来ました。
注意 今回の検証例は、おおよその読み取り精度を確認するための資料です。読み取り精度を保証するものではありません。 |