The Fusion of Technology and Graphic Design

更新情報

2023.06.08

eDocArrangementService Version 1.1.2 公開

以下の内容はサービスから実行した場合の問題修正です。

  • 一定間隔で実行を行う処理でオーバーフローエラーが発生することがある問題を修正。

2023.02.13

eDocArrangement Version 1.14.0 公開

  • メール送信時に使用するセキュリティの方式をTLS1.2に対応。
  • メール送信時に証明書のホスト名を検証しないように変更。

2022.12.27

eDocArrangement Version 1.13.0 公開

  • DocuWorks 9.1.5に対応。
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocViewer Ver.1.3.0以降
      • eDocArrangement Ver.1.13.0以降

2022.11.16

svTreeDB 1.0.7 公開

  • 「-osvcz」オプションにて、-ot を指定しなかった時に zerobyte に切り替わらない不具合を修正。
  • 対象外のスイッチを指定した時にエラーとなるように修正。

2022.09.09

svTreeDB 1.0.6 公開

  • 「-setex」オプションに、項目値展開用フォーマットを実装。
  • 「-set」と「-setex」「-st」オプションを、selectコマンドでも使用できるように変更。selectの際は、SQLのviewの計算式の項目のような振る舞いとなり、区切り値ファイルに出力される値にのみ適用されます。データベースには保存されません。
  • 「-noduplication」オプションで、重複キーエラーログファイル名を省略した時は、重複しないデータのみ登録する(重複するデータは登録しない)振る舞いを追加。(重複エラーは発生しません)
  • 「-osvcz」オプションを追加。出力データが0件の時の出力区切り値ファイルの扱いを指定します。
  • 指定された出力区切り値ファイルのフォルダーが存在しない時は、フォルダーを作成するようにしました。
  • 指定された出力データベースファイルのフォルダーが存在しない時は、フォルダーを作成するようにしました。
  • insertでデータを登録したデータベースファイルに対してinsertを行う際に、-tl や -st でタイトル情報を指定しても、タイトル情報がデータベースに登録されない不具合を修正。
  • 「-where」オプションにて、「項目の値が空文字列」("c1 = {0}" "" など)を指定した際に、対象項目が存在して空文字列が設定されているレコードと、対象項目が存在しないレコードにマッチするように仕様変更。

2022.08.30

svTreeDB 1.0.5.1 公開

  • VC++ 2015 Update 3 のランタイムライブラリーがインストールされていない環境でも動作するように調整。

2022.08.12

svTreeDB 1.0.5 公開

  • 「-zof」オプションを追加。結果ファイルの内容を「1行目: 終了コード 2行目: エラーメッセージ」のように2行で出力します。
  • 「-setex」オプションに、全角半角変換、特殊文字変換、先頭末尾スペース削除を実装。
  • 「-set」と「-setex」オプションを、insertコマンドでも使用できるように変更。insertの際は、csvファイルの全てのレコードに対して指定の項目に指定の値を設定します。
  • 「-ofl」オプションを省略した際に、レコードに含まれる最大項目番号の数分の項目を全て出力するように変更。存在しない項目番号の値は空文字列となります。
  • 「-limit」オプションをinsertコマンドでも使用できるように変更。insert、かつ、データ開始行を指定している、かつ、-limit に数値を2つ指定した際は、指定したデータ開始行より -limit の1つめの値(指定位置)が優先されます。
  • 「-st」オプションを追加。「-set」オプションと同様の書式でタイトルを指定できます。insertコマンドとupdateコマンドで使えます。

2022.07.08

PictureTool 1.4.1 公開

  • .NET Framework 4.6 から .NET Framework 4.6.2 に変更。
  • 出力画像ファイル書き込み処理を調整。書き込みオープンした書き込みファイルストリームを出力ビットマップに渡してファイル出力するようにした。
  • 出力画像ファイル書き込みのリトライ処理を調整。書き込みファイルストリーム生成時に画像ファイルがロックされている時のみリトライを行うようにした。
  • 上下左右の値を指定できるオプション全般にて % で値を指定した際に、上下は高さ、左右は幅を元にピクセル数を計算していなかった不具合を修正。

2022.07.08

svTreeDB 1.0.4 公開

  • 「-noduplication」オプションを追加。insertの際に、プライマリーキーの項目の値が同一のレコードをエラーとします。エラーとなった区切り値ファイルのレコードの情報を出力する重複キーエラーログファイル名を指定します。
  • 「-dnier」オプションを追加。項目の値が全て空のレコードは登録しません。

2022.05.13

ダウンロードパッケージ版を販売開始いたしました。

プロダクトIDの記載された書類が同梱されている封筒タイプのパッケージです。

パッケージにメディアは含まれません。製品インストーラーはWebサイトからダウンロードして入手する方式となります。

CD版は2022年6月末で販売終了となります。

2021.09.06

動作環境のハードウエアを更新しました。

2021.09.06

動作環境のハードウエアを更新しました。

2021.07.28

svTreeDB 1.0.3 公開

  • 「-ifnl」オプションで指定した範囲表記が、指定通りに解釈されない不具合を修正。
  • 「-whereupdatedate」オプションを追加。データを絞り込む更新日時による条件を指定します。
  • selectのパフォーマンス改善。

2021.7.20

eDocArrangement2 WebSite オープン

eDocArrangement2/イードックアレンジメント WebSite オープンしました。

DocuWorksを使ったドキュメント操作の自動処理、データーベース、テキストファイル、ファイル操作など様々な処理を組み合わせて、簡単に処理を自動化できるRPAツールです。

190種類以上のマクロ が使用可能で様々な業務処理で対応できます。

2021.06.19

PictureTool 1.4.0 公開

  • .NET Framework 2.0 から .NET Framework 4.6 に変更。
  • 入力画像ファイルがマルチページtiffの時に色深度(-cd)のみ指定すると、出力画像ファイルの全てのページが入力画像ファイルの1ページ目になってしまう不具合を修正。
  • トリミングのオプション引数の内容によって、正しくトリミングできない事がある問題を修正。
  • 画像2分割を指定しても、分割した一方の画像ファイルのみ出力される問題を修正。
  • 指定した背景画像ファイルの指定位置に入力画像を貼り付ける機能を追加。
  • ガンマ補正を追加。
  • グレースケールを追加。
  • 2値化を追加。

2021.04.03

svTreeDB 1.0.2 公開

  • selectで入力データベースファイルが存在しない時は、エラーとせず、空の出力区切り値ファイルを出力するように変更。
  • 「-ofl」、「-ifnl」オプションで項目名の範囲表記に対応した。
  • updateに「-setex」オプションを追加。

2021.03.19

svTreeDB 1.0.1 公開

  • 「-ifnl」オプションを追加。DBにインポートする項目番号を指定します。
  • 「-enfl」オプションを追加。DBにインポートする項目値を正規表現を使って一部分のみ取得し、新しい項目として登録します。
  • タイトル行出力と出力項目指定を同時に指定すると、指定した項目のタイトルではなく、常に全ての項目のタイトル行が出力されてしまう不具合を修正。

2021.03.01

svTreeDB 1.0.0 公開

  • CSVファイルをDBにインポートして、DB操作を行うことができるコンソールアプリケーションです。eDocArrangementのコマンド実行又は、コマンド実行マクロから呼び出すことが可能です。

2021.02.04

eDocArrangement Version 1.12.2 公開

  • コマンド実行マクロ(COMMAND)を追加。

2020.12.10

eDocArrangement Version 1.12.1 公開

  • 日時形式判定マクロ(IS_DATE)を追加。

2020.10.09

eDocArrangement Version 1.12.0 公開

  • フォルダ監視時のサイズチェックを行った場合に、対象のファイルが存在しない場合などのエラーが発生した場合に正常な処理がされず、すべての監視設定でエラーとなってしまう問題を修正。

2020.09.01

eDocArrangement Version 1.11.9 公開

  • 設定のファイルリストの保存先をDBにした場合で、メイン画面でのフォルダ監視後に一時ファイルが残ってしまう問題を修正。

2020.07.30

  • 設定例「MatchTemplateを使った帳票の自動判定」のmatchTemplate.exeの引数に指定するテンプレート画像の指定方法をファイルリスト渡しに変更。

2020.07.29

MatchTemplate 1.2.0 公開

  • テンプレート画像ファイル名を1行1ファイル名で記述した、テンプレート画像リストファイル名を指定できる機能を追加。
  • テンプレート画像ファイルを複数指定した時の結果に含まれる「テンプレート画像ファイルのインデックス」を、テンプレート画像ファイル名に置き換える機能を追加。
  • マッチング処理中にメモリー確保に失敗した時、自動的に最大スレッド数を減らした後、メモリー確保に失敗したマッチング処理をリトライするよう変更。
  • プラットフォームを x86 から AnyCPU に変更。32bit OSでは32bitアプリケーション、64bit OSでは64bitアプリケーションとして動作します。

2020.07.16

MatchTemplate 1.1.3 公開

  • テンプレート画像と被探索画像の色深度が異なる時は、テンプレート画像の色深度を被探索画像の色深度と一致するように変換してからマッチング処理を行うよう変更。

2020.07.11

eDocArrangement Version 1.11.8 公開

  • 正規表現文字列検索マクロ(REGEX_MATCH)、正規表現文字列置換マクロ(REGEX_REPLACE)を追加。

2020.06.29

MatchTemplateを使ったアノテーション貼り付け位置の補正 公開

  • 設定例に「MatchTemplateを使ったアノテーション貼り付け位置の補正」を追加しました。

2020.06.03

MatchTemplate 1.1.2 公開

  • テンプレート画像が被探索画像に含まれるかマッチングを行い、最も類似度の高い結果を1つ出力するコンソールアプリケーションです。eDocArrangementのコマンド実行から呼び出すことが可能です。

MatchTemplateを使った帳票の自動判定 公開

  • 設定例に「MatchTemplateを使った帳票の自動判定」を追加しました。

2020.04.16

eDocArrangement Version 1.11.7 公開

  • 初回起動時に処理設定で設定を追加して保存後、再度処理設定を開くとエラーが発生する問題を修正。

2020.03.21

eDocArrangement Version 1.11.6 公開

  • フォルダ監視中にメニューのサービス制御をクリックできないように変更。
  • eDocArrangement起動時にAllUsersフォルダに設定ファイルがある場合は、Userフォルダにコピーする機能を廃止。変わりに、AllUsersフォルダの設定ファイルとUserフォルダの設定ファイルの更新日が違う場合は、エラーメッセージを表示し、終了するように変更。

    eDocArrangementサービスのAllUsersフォルダの設定ファイルを優先的に読み込む機能は、従来通り変更しておりません。

2020.03.04

Webサイトをリニューアルしました。

スマートフォン、印刷に対応しました。また、設定例を追加しました。

2020.02.29

eDocArrangement Version 1.11.5 公開

  • テキストアノテーション貼り付けで指定できる以下の属性を追加。

    TextDirection, TextOrientation, LineSpace, TextSpacing, TextTopMargin, TextLeftMargin, TextBottomMargin, TextRightMargin, TextAutoResizeHeight。

  • グローバルデータ画面のテキストボックスの全選択のアクセラレータキー(Ctrl+A)が効かない不具合を修正。

2020.01.31

eDocArrangement Version 1.11.4 公開

  • 営業日取得マクロ(BUSINESS_DATE)を追加。
  • ヘルプを一部修正したため再アップ。(2020/02/01)

2020.01.30

eDocArrangement Version 1.11.3 公開

  • 設定画面のテキストボックスの全選択のアクセラレータキー(Ctrl+A)が効かない不具合を修正。
  • ヘルプの一部を修正。

2020.01.03

eDocArrangement 自動処理入門 公開

eDocArrangementを使った自動処理の手法を、要件定義、設計、設定等の工程毎にまとめました。

2019.12.25

eDocArrangement Version 1.11.2 公開

  • DW_OUTPUT_TIFF_IMAGE, DW_OUTPUT_JPEG_IMAGE, DW_OUTPUT_BMP_IMAGE, DW_OUTPUT_PDF_IMAGEの色指定に、"MONO_HIGHQUALITY"(白黒高画質)を追加。

2019.12.10

DatabaseTool Version 1.0.3 公開

  • System.Data.SQLite.DLLを1.0.112.0 (3.30.1)に更新。

2019.07.08

eDocArrangement Version 1.11.1 公開

  • TRIMマクロの引数に空文字や改行を含んだ文字を指定すると正しく展開されない問題を修正。

2019.05.08

eDocArrangement Version 1.11.0 公開

  • 和暦取得マクロ(CALENDAR_JP)で参照するWareki.iniに令和を追加。
  • DATEマクロの元号表記はWindowsUpdateによって対応されます。

2019.01.24

eDocArrangement Version 1.10.9 公開

  • 文書移動・コピーで移動先に同名のファイルがある場合は、連番を付与するようにした場合、ログに出力されるファイル名が連番が付与される前の名前になってしまう問題を修正。
  • 同様にFILE_TOマクロで取得されるファイル名も修正。

2019.01.22

eDocArrangement Version 1.10.8 公開

  • 和暦取得マクロ(CALENDAR_JP)でWareki.iniが見つからないエラーが発生する問題を修正。

2018.12.08

eDocArrangement Version 1.10.7 公開

  • 「処理の前に対象ファイルの処理順を並び替える」をチェックし、日付を指定した場合の処理を以下のように変更。
    • ファイル更新日時を取得する処理をWin32APIを使用するよう変更。
    • リトライを行っても更新日時が取得できなかった場合は、エラーとし、ログにファイルパスを出力するよう変更。
    • DBを使用する設定の場合に、更新日時が取得できない場合は空文字として並び替えを行っていたが、エラーを発生させ処理を中断するよう変更。

2018.11.15

eDocArrangement Version 1.10.6 公開

  • DocuWorks9でOCR処理を利用する場合に、解除ライセンスの登録有無をチェックする処理を 追加。解除ライセンスが登録されていない場合は、エラー出力を行うよう変更。
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocStamper Ver.1.4.6以降
      • eDocViewer Ver.1.2.0以降
      • eDocArrangement Ver.1.10.6以降

2018.11.08

eDocArrangement Version 1.10.5 公開

  • イメージ文書以外の文書に対してOCR処理を行うと、異常終了してしまう問題を修正。(Ver 1.10.3以降で発生するようになっていた。)

2018.10.04

eDocArrangement Version 1.10.4 公開

  • DocuWorks 9.0.0がインストールされた環境でXDW文書のオープンに失敗する問題を修正。
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocStamper Ver.1.4.4以降
      • eDocViewer Ver.1.1.9以降
      • eDocArrangement Ver.1.10.4以降

2018.09.13

eDocArrangement Version 1.10.3 公開

  • アノテーションツールファイル貼り付けマクロ(DW_PASTE_ANNOTATION_TOOL_FILE)を追加。
  • OCR読み取りで読み取りできなかった場合は、読み取り結果に空文字をセットするよう変更。
  • ログ出力マクロの引数に空文字を指定できるよう変更。
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocStamper Ver.1.4.3以降
      • eDocViewer Ver.1.1.8以降
      • eDocArrangement Ver.1.10.3以降

2018.09.03

eDocArrangement Version 1.10.2 公開

  • 処理名取得マクロ(PROC_NAME)を追加。
  • OCR処理で部分OCRの領域をユーザーデータで指定できるよう機能追加。
  • フォルダ監視でファイルを検索するAPIをワイドキャラクタ対応とした。(但し、ログに出力される内容は文字化けします。)
  • ファイル移動、コピーを行うAPIをワイドキャラクタ対応とした。

2018.08.20

eDocArrangement Version 1.10.1 公開

  • 入れ物をオープンできるよう変更。(DocuWorks9がインストールされている場合のみ)

    xctファイルを処理可能になりました。1ページのXDW文書と同じような扱いで処理できます。

    入れ物の表面にアノテーションを貼り付けたり、アノテーションを読み取ったりできます。

    入れ物の文書属性の設定、取得が可能です。

    入れ物へのファイルの出し入れは、以下のオリジナルデータの操作で処理できます。

  • オリジナルデータ数取得(DW_GET_COUNT_OF_ORIGINAL_DATA)を追加。
  • オリジナルデータの名前取得(DW_GET_NAMES_OF_ORIGINAL_DATA)を追加。
  • オリジナルデータ取得(DW_GET_ORIGINAL_DATA)マクロを追加。
  • オリジナルデータ挿入(DW_INSERT_ORIGINAL_DATA)マクロを追加。
  • オリジナルデータ削除(DW_DELETE_ORIGINAL_DATA)マクロを追加。
  • ファイル・フォルダの作成日時取得(GET_CREATION_TIME)マクロを追加。
  • ファイル・フォルダの更新日時取得(GET_LAST_WRITE_TIME)マクロを追加。
  • ファイル・フォルダのアクセス日時取得(GET_LAST_ACCESS_TIME)マクロを追加。
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocStamper Ver.1.4.1以降
      • eDocViewer Ver.1.1.7以降
      • eDocArrangement Ver.1.10.1以降

2018.07.12

PictureTool 1.3.4 公開

  • 結果ファイルを指定しても、入力画像ファイルが存在しないエラーが発生した際に、結果ファイルに書き込まれない不具合を修正。(Ver.1.3.3からの不具合)

2018.07.12

eDocArrangement Version 1.9.16 公開

  • ファイルループの最初に行うユーザーデータのクリア処理で、極まれにエラーが発生する問題の対策を行った。
  • SQLite関連のモジュールを更新。

2018.07.10

PictureTool 1.3.3 公開

  • マージンとパディングの機能を追加。

2018.03.28

eDocArrangement Version 1.9.15 公開

  • 制御コード除去マクロ(REMOVE_CONTROL_CHAR)を追加。基幹システム等から出力されたCSVファイル等に混入している制御コードを除去できます。

2018.03.25

eDocArrangement Version 1.9.14 公開

  • GET_GROBAL_DATA,SET_USER_DATA,GET_USER_DATAマクロの短縮名マクロ(GET_G,SET_U,GET_U)を追加。

2018.03.18

DatabaseTool Version 1.0.2 公開

  • エラーが発生した場合に行数とSQLを出力するよう変更。
  • エラーメッセージに改行がある場合、改行を削除するよう変更。

2018.03.08

eDocArrangement Version 1.9.13 公開

  • アノテーション削除(日付印)マクロ(DW_DEL_ANNO_STAMP)を追加。

2018.02.26

eDocArrangement Version 1.9.12 公開

  • アノテーション読み取りで付箋を指定した場合の取得項目に、座標、大きさとフォントの名前、色、サイズを追加。
  • 付箋アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_FUSEN_ANNOTATION)で背景色にカラーコードを指定できるよう変更。

2018.02.20

eDocArrangementService Version 1.1.1 公開

以下の内容はサービスから実行した場合の問題修正です。

  • 複数の設定を作成した場合で、基本設定のファイルリストの保存先をメモリとDBで混在した設定にすると、正しくファイルリストを取得できなくなる問題を修正。

2018.02.12

eDocArrangement Version 1.9.11 公開

  • DW_DELETE_PAGEマクロで指定されたユーザーデータが存在しない場合は、エラーを発生させないように変更。
  • 文書属性削除マクロ(DW_DELETE_USER_ATTRIBUTE)を追加。
  • DW_INSERT_DOCUMENT_TO_BINDERが成功した場合に、戻り値にOKを返すよう変更。

2018.02.06

  • 最新バージョン Version 1.9.10がDocuWorks9で動作することを確認しました。但し、イメージ文書のOCR読み取りは、DocuWorksAPIの制限により、機能しません。OCR読み取りを行った場合は、正常終了しますが、読み取り結果には何も格納されません。

2018.01.24

eDocArrangement Version 1.9.10 公開

  • 文書保存マクロ(DW_SAVE_DOCUMENT)を追加。(このマクロはアノテーションを大量に追加してページ情報を取得すると異常に時間がかかってしまう問題の回避用です。詳細はヘルプを参照してください。)

2018.01.18

eDocArrangement Version 1.9.9 公開

  • プラグインの処理結果画面の大きさを記憶するよう変更。

2018.01.12

eDocArrangement Version 1.9.8 公開

  • 文字列変換マクロ(STR_CONV)を追加。

2018.01.10

eDocArrangement Version 1.9.7 公開

  • アノテーション読み取りで、グループ化されたアノテーション、及び、カスタムアノテーションの階層を4階層まで検索対象にするよう変更。

2018.01.8

eDocArrangement Version 1.9.6 公開

  • Ver 1.9.5の変更で、フォルダ監視のサブフォルダを検索する設定でエラーが発生する問題を修正。
  • 以下のマクロを追加。
    • 付箋アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_FUSEN_ANNOTATION)
    • データベースオープンマクロ(DB_OPEN)
    • トランザクション開始マクロ(DB_BEGIN_TRANS)
    • 連番取得とカウントアップマクロ(GET_SEQ_NO_AND_COUNT_UP)
    • 連番取得マクロ(GET_SEQ_NO)
    • 連番リセットマクロ(RESET_SEQ_NO)
    • ロールバックマクロ(DB_ROLLBACK)
    • コミットマクロ(DB_COMIT)
    • データベースクローズマクロ(DB_CLOSE)
  • 共通モジュールの変更。
    • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
      • eDocStamper Ver.1.3.12以降
      • eDocViewer Ver.1.1.5以降
      • eDocArrangement Ver.1.9.6以降

2017.12.27

eDocArrangement Version 1.9.5 公開

  • 基本設定にファイルリストの保存先を追加。フォルダ監視で検索したファイルリストの記憶先を、メモリかデータベースのどちらかを選択できるようになりました。大量のファイルを処理する場合、データベースを選択することでメモリ消費量が少なくなります。eDocArrangementサービスを使用している場合は、eDocArrangementサービスも最新版(Ver1.1.0)にする必要があります。
  • メモリの開放に関するパフォーマンスの向上。
  • メール通知の設定有無によって、実行時のメモリ使用を調整するよう変更。

2017.12.05

eDocArrangement Version 1.9.4 公開

  • コマンド呼び出しモジュール(eDocArrangementCmd.exe)を追加。
  • eDocArrangementプラグインの設定画面の微調整。
  • DocuWorks文書変換や、一部のマクロでエラーが発生した場合に、正しいエラーが出力されない問題を修正。
  • 処理が複数のプロセスで同時に実行された場合に、一時ファイルの名前が同じにならないよう対策を行った。
  • 文書移動・コピー、及び、DocuWorks文書変換の同名ファイルがある場合の連番付与の処理を、より確実な方法に変更。

2017.11.09

eDocArrangement Version 1.9.3 公開

  • ファイルループ中断マクロ(STOP_FILE_LOOP)を追加。

2017.10.20

eDocArrangement Version 1.9.2 公開

  • QRコード読み取りに、文字コードの自動判定を行う設定を追加。(従来のSJISに加えて、UTF-8のQRコードを読み取りできるようになります。)

2017.10.18

eDocArrangement Version 1.9.1 公開

  • アノテーション読み取りで、カスタムアノテーションの子アノテーションも検索対象にする機能を追加。
  • アノテーション読み取りで、検索文字に合致しないアノテーションが空文字として結果に追加されてしまう不具合を修正。

    例えば、「ABC」、「XYZ」とアノテーションがあった場合、検索で「/(ABC)/」(連結文字はTAB)とした場合、今までは、合致しないXYZが空文字として結果に連結されてしまい、結果が「ABC<tab>」となっていました。今回の改変で、結果は「ABC」となります。

    影響は少ないですが、検索結果が変わりますので、過去に作った設定が同じ様に動作しない可能性があります。

2017.9.13

eDocArrangement Version 1.9.0 公開

  • ノイズ除去マクロ(DW_REDUCE_PAGE_NOISE)を追加。
  • メール送信をセキュリティ(STARTTLS,SMTP over TLS/SSL)に対応。(要 .NET Framework 2.0)
  • 共通モジュールの変更。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.11以降
    • eDocViewer Ver.1.1.4以降
    • eDocArrangement Ver.1.9.0以降

2017.8.29

eDocArrangement Version 1.8.30 公開

  • アノテーション読み取りで、グループ化されたアノテーションも検索対象にする機能を追加。
  • アノテーション読み取りで、日付印から取得できる情報に、X,Y座標を追加。

2017.8.23

PictureTool 1.2.4 公開

  • 軽微な不具合の修正。

2017.8.22

設定例に「Excel文書を印刷して作成されたXDW文書から特定文字を取得して文書属性に設定する方法」を追加しました。

Excel文書を印刷して作成されたXDW文書から特定文字を取得して文書属性に設定する方法

2017.7.4

PictureTool 1.2.2 公開

  • トリミング範囲マージン指定で異なる単位を混在させると、正しく処理が行われない不具合を修正。

2017.7.3

PictureTool 1.2.1 公開

PictureToolは、画像処理を行うためのコンソールアプリケーションです。画像のリサイズ、トリミング、分割、形式変換等が行えます。eDocArrangementのコマンド実行から、呼び出して使用できます。

2017.6.14

eDocArrangement Version 1.8.29 公開

  • 検索文字の座標取得マクロ(DW_GET_TEXT_POSITION)に、矩形が複数で構成される場合に、矩形を一つにまとめた座標と大きさを取得できる機能を追加。
  • 矩形アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_RECT_ANNOTATION)の引数(幅、高さ)の最小値を100(1mm)に変更。

2017.6.9

eDocArrangement Version 1.8.28 公開

  • 検索文字の座標取得マクロ(DW_GET_TEXT_POSITION)を追加。
  • 共通モジュールの変更。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.10以降
    • eDocViewer Ver.1.1.3以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.28以降

2017.6.6

eDocArrangement Version 1.8.27 公開

  • 文字検索結果抽出マクロ(EXTRACT_FOUND_DATA)を追加。
  • 文書移動・コピーで移動先にドライブ直下のパスを設定した場合に、カレントフォルダに移動してしまう不具合を修正。

2017.6.5

eDocArrangement Version 1.8.26 公開

  • ログ設定で、ログの出力先に設定名取得マクロを使用すると、処理が開始されない不具合を修正。

2017.4.17

eDocArrangement Version 1.8.25 公開

  • QRコード読み取り、OCR読み取り、アノテーション読み取りでXBDファイルを処理できるよう変更。

2017.3.14

eDocArrangement Version 1.8.24 公開

  • プラグインからの実行で、XDW、およびXBD以外のファイルを選択しても処理が実行されるように変更。

2017.1.27

ソリューション例に車検証のQRコード読み取りを追加しました。

車検証のQRコード読み取り

2017.1.20

eDocArrangement Version 1.8.23 公開

  • 文字列連結マクロ(JOIN)の連結文字に空文字を渡せるよう変更。
  • LOOPマクロで使用可能な逆インデックス[L_IDX_R(L1)]を追加。
  • 文書属性設定マクロ(DW_SET_USER_ATTRIBUTE)で属性値に空文字を指定できるよう変更。

2017.1.17

eDocArrangement Version 1.8.22 公開

  • シンボル連結情報取得(SYMBOL_CONCATENATION)マクロを追加。分割QRコードの連結情報(番号、分割数、チェックサム)を取得できます。
  • QRコード読み取りの出力解像度に解像度を複数指定できるよう変更。

2017.1.2

eDocArrangement Version 1.8.21 公開

  • ユーザーデータ並び替えマクロ(SORT_USER_DATA)を追加。
  • ヘルプの一部の処理例を修正。

2016.12.13

eDocArrangement Version 1.8.20 公開

  • ファイル検索(SEARCH_FILE)マクロにフォルダを検索できる機能と結果を名前のみで返す機能を追加。

2016.11.30

eDocArrangement Version 1.8.19 公開

  • 文書移動・コピーで、XDW文書以外のファイルを上書きで移動・コピーできない問題を修正。

2016.11.12

eDocArrangement Version 1.8.18 公開

  • ユーザーデータのキー取得マクロ(GET_USER_DATA_KEY_BY_NUMBER)を追加。
  • ユーザーデータ取得マクロ(GET_USER_DATA_BY_NUMBER)の説明をヘルプに追加。(記載漏れ)

2016.9.29

eDocArrangement Version 1.8.17 公開

  • 各処理の後処理の記述を変更。(ソースの変更のみで機能に変更はありません。)

2016.9.29

eDocArrangement Version 1.8.16 公開

  • 処理の開始時に、一部の環境で「オブジェクト変数または Withブロック変数が設定されていません。」のエラーが発生してしまう問題の対策を行った。(ユーザーデータの参照が何かの問題によって消えた場合に、再作成するよう変更。)
  • 基本設定で「ファイル毎にユーザーデータをクリアしない」のチェックがある場合でも、ファイルループの直前でユーザーデータをクリアする処理を追加。

2016.8.15

eDocArrangement Version 1.8.15 公開

  • バインダ内の文書数取得マクロ(DW_DOCUMENTS_IN_BINDER)を追加。
  • バインダ内文書の全ての文書名取得マクロ(DW_GET_NAMES_OF_ALL_DOCUMENTS_IN_BINDER)を追加。
  • バインダ内文書の全てのページ数取得マクロ(DW_GET_PAGES_OF_ALL_DOCUMENTS_IN_BINDER)を追加。
  • バインダ内文書の全出力マクロ(DW_GET_ALL_DOCUMENTS_FROM_BINDER)を追加。
  • バインダ内の指定文書出力マクロ(DW_GET_DOCUMENT_FROM_BINDER)を追加。
  • バインダ内の指定文書削除マクロ(DW_DELETE_DOCUMENT_IN_BINDER)を追加。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.9以降
    • eDocViewer Ver.1.1.2以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.15以降

2016.7.13

eDocArrangement Version 1.8.14 公開

  • 文書移動で分割処理を行う場合に、長いファイル名を付与する設定にした場合に異常終了してしまう問題を修正。
  • eDocArrangementプラグインからバインダファイルを渡せるように変更。

2016.5.17

eDocArrangement Version 1.8.13 公開

  • DocuWorks文書変換設定のオプション(指定のサイズにする、最も近い定型サイズにする)についての注意事項を表示するよう変更。
  • マニュアル(ヘルプ)にDocuWorks文書変換設定のオプション(指定のサイズにする、最も近い定型サイズにする)についての注意事項を追加。

2016.4.28

eDocArrangement Version 1.8.12 公開

  • マクロ実行で、ページ単位で処理する場合の実行条件の判定を、ページの繰り返し処理で判定していた。ページの繰り返し処理の前で判定するように変更した。

2016.3.22

eDocArrangement Version 1.8.11 公開

  • 文書移動・コピーで分割を行った場合に、分割後の文書にユーザー定義属性を継承する機能を追加した。

2016.3.18

eDocArrangement Version 1.8.10 公開

  • DocuWorks文書変換で一部のTiffファイルの用紙サイズの判定が正しく行われない問題を修正。(「最も近い定型サイズにする」、「指定のサイズにする」を選択した場合の不具合)
  • ヘルプの用紙サイズ取得マクロ(DW_GET_PAPER_SIZE)の使用例が変換元の用紙サイズで判定するようになっていたので、文書のサイズを指定するように変更した。

2016.3.3

eDocArrangement Version 1.8.9 公開

  • 和暦取得マクロ(CALENDAR_JP)を追加。
  • CSVファイル読み込みマクロ(CSV_FILE_READマクロ)で一部のエラー処理がされていなかった問題を修正。

2016.2.29

eDocArrangement Version 1.8.8 再公開

  • コードサイニング証明書の更新のためセットアッププログラムを更新しました。

2016.2.29

eDocArrangementService Version 1.0.7 再公開

  • コードサイニング証明書の更新のためセットアッププログラムを更新しました。

2016.1.6

eDocArrangementService Version 1.0.7 公開

以下の内容はサービスから実行した場合の問題修正です。

  • 設定が複数ある場合に1つの設定の処理時間が監視間隔より大きい場合に、後ろの設定の処理が実行されない問題を修正。

2016.1.5

オンラインマニュアルを機能詳細&動作環境のページに掲載しました。

eDocArrangement オンラインマニュアル

2015.10.22

eDocArrangement Version 1.8.8 公開

  • ページ削除マクロ(DELETE_PAGE)に複数ページを削除する機能を追加。
  • フォルダ名取得マクロ(FOLDER_NAME)を追加。
  • 文字列連結マクロ(JOIN)を追加。

2015.9.30

eDocArrangementService Version 1.0.6 公開

以下の内容はサービスから実行した場合の問題修正です。

  • フォルダ監視のファイル一覧取得処理でエラーが発生した場合のメッセージ内容を変更。

2015.05.11

eDocArrangement Version 1.8.7 公開

  • アノテーション検索に付箋を追加。付箋の色と文字を検索できます。

2015.03.22

eDocArrangement Version 1.8.6 公開

  • eDocArrangement起動時にAllUsersフォルダの設定ファイルをユーザーフォルダに上書きコピーした場合、ステータスバーにメッセージを表示するように変更。
  • QRコード読み取りのファイルオープン時のモードを読み書きオープンから読み取りオープンに変更。
  • サービスモードで実行した場合に、サイズチェック、オープンチェックが行われない問題を修正。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.7以降
    • eDocViewer Ver1.0.9以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.6以降

2015.03.18

eDocArrangement Version 1.8.5 公開

  • バインダ挿入マクロ(DW_INSERT_DOCUMENT_TO_BINDER)で一部のエラーが発生した場合にエラーとならない問題を修正。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.6以降
    • eDocViewer Ver1.0.8以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.5以降

2015.03.17

eDocArrangement Version 1.8.4 公開

  • バインダ挿入マクロ(DW_INSERT_DOCUMENT_TO_BINDER)で複数ページのXDW文書があるバインダに正しく挿入できない問題を修正。
  • バインダ挿入マクロ(DW_INSERT_DOCUMENT_TO_BINDER)に省略可能な引数を追加し、挿入位置を指定可能とした。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.5以降
    • eDocViewer Ver1.0.7以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.4以降

2015.01.27

eDocArrangement Version 1.8.3 公開

  • 一定時間待機マクロ(SLEEP)の追加。
  • ヘルプの追記、修正。

2015.01.16

eDocArrangement Version 1.8.2 公開

  • 監視設定で時刻指定をした場合に00:00に処理を必ず実行してしまう不具合を修正。(デスクトップでeDocArrangementの監視実行をした場合に発生します。eDocArrangementサービスからの実行では発生しません。)

2014.12.19

eDocArrangement Version 1.8.1 公開

  • IFマクロの比較式の数値判定処理の方法を変更。VB6のCurrency型に変換して変換できる場合は数値(Currency型)として比較するように変更した。また、指数記号やカンマなどの文字が含まれている場合は文字列比較を行うように変更した。
  • IFマクロのヘルプに追記を行った。

2014.12.11

eDocArrangement Version 1.8.0 公開

  • DocuWorks文書変換機能を追加。
  • 画像情報取得マクロ(GET_IMAGE_INFORMATION)を追加。
  • アノテーションの表示/非表示切替マクロ(DW_SHOW_AND_HIDE_ANNOTATION)を追加。
  • アノテーションコピーマクロ(DW_COPY_ANNOTATION)を追加。
  • 文書属性コピーマクロ(DW_COPY_ATTRIBUTE)を追加。
  • DocuWorks文書変換結果取得マクロ(DW_CREATE_DW_RESULT)を追加。
  • PaperSize.iniに「はがき横」、「はがき縦」を追加。
  • オープンチェック機能をXDW文書以外のファイルにも対応。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.4以降
    • eDocViewer Ver1.0.6以降
    • eDocArrangement Ver.1.8.0以降

2014.12.11

設定例に Tiff等のイメージからXDW文書を作成する方法 を追加しました。

2014.10.08

eDocArrangement Version 1.7.17 公開

  • 文書移動・コピーの分割処理でエラーが発生する問題を修正。(Ver 1.7.14以降で発生)

2014.10.03

eDocArrangement Version 1.7.16 公開

  • 処理の開始、終了時に表示上の設定名を正常ログに出力するよう変更。
  • 一部のエラーログを詳細に出力するよう変更。

2014.9.12

eDocArrangement Version 1.7.15 公開

  • 文書移動、コピーで移動先のフォルダに「\\test\home」のようなネットワークパスの直下のフォルダを指定するとCドライブの直下にファイルが移動してしまう問題を修正。
  • リンクアノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_LINK_ANNOTATION)を追加。

2014.9.1

eDocArrangement Version 1.7.14 公開

  • DocuWorks8.xを使用した環境で自動正立が正しく動作しない問題を修正。
  • eDocArrangement、eDocStamper、eDocViewerでは共通のモジュールを使用しています。今回、共通モジュールに変更があったため、各アプリを同時にインストールしている場合は、以下のバージョン以上になるように他のアプリもバージョンアップしてください。
    • eDocStamper Ver.1.3.2以降
    • eDocViewer Ver1.0.5以降
    • eDocArrangement Ver.1.7.14以降

2014.8.8

eDocArrangementとDocuWorks8の構成で自動正立機能が正しく動作しないという問題が発生しております。 自動正立をご利用になる場合は当面DocuWorks7.3以前のバージョンをご利用ください。 (Ver.1.7.14で修正しました。)

2014.7.15

eDocArrangementService Version 1.0.5 公開

以下の内容はサービスから実行した場合の問題修正です。

  • 監視設定で監視実行の条件を指定した場合に、ファイル検索の後に条件を判定していた問題を修正。条件判定はファイル検索の前に行う様に修正。
  • 監視フォルダに{%SETTING_NAME}を使用すると正しく展開できない問題を修正。

2014.1.23

eDocArrangement Version 1.7.13 公開

  • CSV_FILE_READマクロを追加。(項目に改行の入ったCSVも読み込めるようになりました。)

2014.1.23

DatabaseTool Version 1.0.1 公開

  • 改行の入ったCSVを読み込んだ場合に改行を削除してしまう不具合を修正。

2014.1.19

eDocArrangement Version 1.7.12 公開

  • アノテーション読み取りのページ指定にマクロを使用可能とした。

2013.12.3

eDocArrangementService Version 1.0.4 公開

モジュールのバージョン表記の修正。プログラムの変更はありません。

2013.8.6

最新バージョン Version 1.7.11がDocuWorks8.0で動作することを確認しました。

2013.7.31

eDocArrangement Version 1.7.11 公開

  • グローバルデータの設定で右クリックメニューからグローバルデータ書式を選択すると異常終了する不具合を修正。
  • SEND_MAILマクロにオプションを追加し、エラー時の処理の中断/継続を選択できるように変更。

2013.7.19

eDocArrangementService Version 1.0.3 公開

eDocArrangementの処理で例外が発生した場合に、eDocArrangementサービスの監視処理が停止してしまう不具合を修正。

2013.4.5

eDocArrangement Version 1.7.10 公開

Ver 1.7.9で修正した一時フォルダの問題の対応が不完全だったため、再度、対処を行った。一時フォルダは削除せず再利用する方式に変更。

SEARCH_FILEマクロの使用例を修正。

2013.3.27

eDocArrangement Version 1.7.9 公開

特定の条件下で、文書移動、文書コピーの分割処理で使用する一時フォルダを作成できない、または削除できない問題を修正。

2013.3.12

eDocArrangement Version 1.7.8 公開

設定ファイルが破損している場合に、設定画面を開くと異常終了してしまう不具合を修正。

文書移動の分割処理で、一時ファイルの作成場所をAppDataフォルダから、eDocArrangementのAppDataフォルダに作成するよう変更。

2013.2.1

最新バージョン Version 1.7.7がWindows8及び、WindowsServer2012で動作することを確認しました。

2012.12.19

eDocArrangement Version 1.7.7 公開

日時加減算マクロ(DATE_ADD)を追加。

2012.10.22

コンソールアプリケーション DatabaseTool 公開

Database(SQLite)を操作するためのコンソールアプリケーションです。eDocArrangementのコマンド実行から呼び出して使用する目的で作成しました。

2012.10.18

eDocArrangement Version 1.7.6 公開

監視設定で処理対象とする拡張子を設定した場合、監視時にエラーが発生する不具合を修正。

2012.10.15

eDocArrangement Version 1.7.5 公開

MOVE_FILE_USING_QUEUE(ファイル検索移動(キュー方式))マクロを追加。

ファイル検索の処理方式をVB6のステートメントからWindowsAPIに変更。

2012.10.1

eDocArrangement Version 1.7.4 公開

マクロで処理するXDW文書のオープン時に、ファイルが使用中の場合はリトライ処理を行うよう変更。

2012.9.28

eDocArrangement Version 1.7.3 公開

アノテーション貼り付けマクロ全般の座標、幅、高さの指定可能な最大値を240000に変更。

2012.9.12

eDocArrangement Version 1.7.2 公開

アノテーション読み取りの対象に「テキストと座標」を追加。

2012.7.25

eDocArrangement Version 1.7.1 公開

正規表現文字列抽出(REGEX_CAPTURE)マクロの引数(文字列)に改行が含まれていると処理されない問題を修正。

基本設定に「ファイル毎にユーザーデータをクリアしない」を追加。

2012.7.5

eDocArrangement Version 1.7.0 公開

処理を行ったフォルダをロックしてしまう問題を修正。

2012.4.13

eDocArrangement Version 1.6.9 公開

ファイル読み込みとマクロ実行マクロ(FILE_READ_AND_MACRO_EXECUTE)を追加。

LEFT_B、RIGHT_B、MID_Bマクロを追加。

2012.3.27

設定例3を追加しました。

設定例に「連番を取得してアノテーション貼り付けを行う方法」を追加しました。

2012.2.20

eDocArrangement Version 1.6.8 公開

ページカラー情報取得マクロ(DW_GET_PAGE_COLOR_INFORMATION)を追加。

2012.2.1

eDocArrangement Version 1.6.7 公開

アノテーション読み取りで矩形の読み取りに対応しました。

2012.1.10

eDocArrangement Version 1.6.6 公開

マクロの引数に{}を使用した場合に、文字が消えてしまう不具合を修正。

2011.12.27

eDocArrangement Version 1.6.5 公開

アノテーション削除(タイプ別)マクロ(DW_DEL_ANNO_TYPE)、アノテーション削除(テキスト)マクロ(DW_DEL_ANNO_TEXT)を追加。

2011.9.5

eDocArrangement Version 1.6.4 公開

プラグイン実行時の設定選択画面の大きさと位置を記憶するよう変更。

プラグイン実行時の設定選択画面のサイズ変更の処理方法を変更。

2011.7.14

eDocArrangement Version 1.6.3 公開

処理前の並び替えの処理時間を改善。

監視設定の「処理対象とする拡張子を指定する」にチェックを入れた場合の警告メッセージの表示を、クリックした時だけ表示するように変更。

監視設定の一定間隔の初期値を10秒に変更。

2011.6.10

eDocArrangement Version 1.6.2 のヘルプを差し替え。

IE9がインストールされた環境で、ヘルプの一部でエラーがでる不具合を修正。ヘルプファイルの入れ替えのみです。

2011.5.31

eDocArrangement Version 1.6.2 公開

ファイルの移動、コピーで、フォルダ名、及び、ファイル名に100文字以上の名前を指定できない仕様を変更し、パス全体で240文字以上の場合にエラーとするよう変更。

2011.4.13

eDocArrangement Version 1.6.1 公開

自動正立マクロ(DW_ROTATE_PAGE_AUTO)を追加。

2011.4.7

Windows7で動作確認いたしました。

2010.12.2

eDocArrangement Version 1.6.0 公開

バインダ作成マクロ(DW_CREATE_BINDER)を追加。

バインダ挿入マクロ(DW_INSERT_DOCUMENT_TO_BINDER)を追加。

処理前のソートにフルパスファイル名を追加。

ヘルプにマクロの書式についての説明を追記。

ヘルプにマクロの検索機能を追加。

2010.6.4

eDocArrangement Version 1.5.9 公開

マクロ読み込みマクロ(LOAD_MACRO)を追加。

アノテーションインポートに複数ファイルを対象にする機能を追加。

アノテーションインポートで生成されるマクロを最適化するように変更。

2010.5.2

eDocArrangement Version 1.5.8 公開

処理設定が多い場合の実行時の処理速度を改善。

処理設定レベルのループ処理にスリープを指定できる機能を追加。

2010.3.26

eDocArrangement Version 1.5.7 公開

文書挿入マクロ(DW_INSERT_DOCUMENT)を追加。

正規表現文字列抽出マクロ(REGEX_CAPTURE)を追加。

剰余マクロ(MOD)を追加。

ヘルプファイルのデザイン変更。

2010.3.3

eDocArrangement Version 1.5.6 公開

文書コピーにリトライ機能を追加。

2010.2.23

eDocArrangement Version 1.5.5 公開

マクロの引数、OCR読み取りの読み取りデータ等の文字数が、5KB以上になる場合の処理で異常終了してしまう不具合を修正。

OCR読み取りの正規表現指定のkオプションを廃止しました。

2009.12.9

eDocArrangement Version 1.5.4 公開

処理設定画面で、監視先のフォルダリスト等のリストを削除した情報が保存ボタンを押しても反映されない不具合を修正。(画面上では正しく表示されるがメモリ上に設定が残ったままになっていた。)

ビットマップイメージ出力マクロ(DW_OUTPUT_BMP_IMAGE)を追加。

処理中ファイル変更マクロ(CHANGE_FILE)、処理中ファイル復元マクロ(PUT_BACK_FILE)を追加。

ファイル検索マクロ(SEARCH_FILE)を追加。

2009.9.15

eDocArrangement Version 1.5.3 公開

eDocArrangementをサービスとして実行させる機能を追加。

オプションに「設定の保存時に、All Usersにiniファイルをコピーする」を追加。

起動時に、All Usersにiniファイルが存在する場合、優先して読み込むよう変更。

ファイルメニューに「設定ファイル(All Users)のフォルダを開く」を追加。

同一PCでフォルダ監視時の処理とDocuWorksプラグインからの処理を同時に行った場合、文書の分割処理でエラーが発生する問題を修正。

2009.8.11

FAQを更新

「仮想PC上のWindowsで動作しますか?」を追加しました。

2009.8.3

eDocArrangement Version 1.5.2 公開

OCR読み取りで、OCRエンジンVersion7を使用可能にした。(DocuWorks7の場合)

OCR読み取りで、部分OCRに対応した。(DocuWorks7の場合)

2009.7.8

eDocArrangement Version 1.5.1 公開

複数ファイルコピーマクロ(MULITI_COPY_FILE)を追加。

ヘルプの共通マクロ書式のDW_SET_USER_ATTRIBUTEとDW_GET_USER_ATTRIBUTEに、文書プロパティの概要の各項目の設定方法を追記。

SPLIT_USER_DATAマクロの「キーとなる項目番号」の判定の不具合を修正。

eDocArrangementにファイルをドラッグして処理した場合に、異常終了することがある問題を修正。

2009.6.11

eDocArrangement Version 1.5.0 公開

DocuWorksDeskからプラグインで実行する場合に、MSGBOXマクロで表示されるメッセージボックスが一瞬で消えてしまう場合がある問題の対策を行った。

プラグインの実行結果の表示画面をDocuWorksDeskの中央に表示するよう変更。

フォルダ監視の処理で特殊なエラーが発生した場合に無限ループしてしまう可能性がある問題を修正。またエラー表示の内容を若干変更。

2009.2.27

eDocArrangement Version 1.4.9 公開

設定名取得マクロ(SETTING_NAME)を追加。

2008.12.30

eDocArrangement Version 1.4.8 公開

DocuWorks7.0に対応。(但し、新機能のアノテーションや、UNICODE文字等には対応しておりません。)

設定画面での右クリックメニューの一部不具合を修正。

2008.12.01

eDocArrangement Version 1.4.7 公開

フォルダ削除マクロ(DELETE_FOLDER)がWindowsUpdateによる更新で、動作しなくなる不具合を修正。

ブラウザフォーム表示機能を追加。(要ブラウザフォームエクステンション)

ブラウザフォーム関連のマクロを11種追加。

DW_OUTPUT_TIFF_IMAGE,DW_OUTPUT_PDF_IMAGEの解像度の範囲を10dpi~に変更。

JPEGイメージ出力マクロ(DW_OUTPUT_JPEG_IMAGE)を追加。

グローバルデータ設定に複数行の登録ができるよう変更。

グローバルデータにマクロを記述(実行時にマクロ置換される)できるよう変更。

メール送信マクロ(SEND_MAIL)を追加。

メール送信マクロの追加に伴う、メール設定の内容変更。

2008.8.21

eDocArrangement Version 1.4.6 公開

ファイル書き込みマクロ(FILE_WRITE)を追加。

ユーザデータ削除マクロ(DELETE_USER_DATA)を追加。

右クリックメニューの一部(グローバルデータ書式)を改良。

2008.8.19

eDocArrangement Version 1.4.5 公開

テキストアノテーション貼り付けマクロに折り返し、及びサイズの指定を行えるよう機能追加。

複数ページの文書に対してOCR処理を行うと処理速度が遅くなる不具合を修正。

2008.6.27

eDocArrangement Version 1.4.4 公開

処理設定画面のツリービューがフォーカスを失ったときに、選択された項目をグレー表示するよう変更。

処理設定画面のツリービューの右クリックメニューを修正。

処理中にタスクトレイへの出し入れ(最小化,通常化)を行うとエラーが発生する場合がある不具合を修正。

タスクトレイへ格納する際に失敗した場合、eDocArangementが消えてしまう(ウインドウが見えず、プロセスは存在している状態)問題の対策を行った。

タスクトレイが再起動した場合に、タスクトレイアイコンを再表示するよう変更。

ファイルメニューに「設定ファイルのフォルダを開く」を追加。

Windows Vistaに対応。

eDocArrangementのインストール時にDocuWorksプラグインのインストールも行うよう変更。

動作対象OSをWindows2000以降としました。

2008.1.4

eDocArrangement Version 1.4.3 公開

用紙サイズ取得マクロ(DW_GET_PAPER_SIZE)を追加。

マクロ置換で、「#--」で置換処理を分割できるよう機能追加。

日付印貼り付けマクロ(DW_PASTE_DATESTAMP_ANNOTATION)に幅を指定できるよう変更。(DocuWorks6.2以上のみ可能)

アノテーションインポートを日付印に対応。

インストール時のDocuWorksバージョン選択を廃止。

2007.12.10

eDocArrangement Version 1.4.2 公開

QRコード画像出力マクロ(CREATE_QR_BITMAP)の引数に解像度を追加。

直線アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_LINE_ANNOTATION)を追加。

アノテーションのインポートで色を正しく読み取れない不具合を修正。

メール通知設定にポートを追加。迷惑メール対策のサブミッションポート(587)に変更できます。

2007.11.15

eDocArrangement Version 1.4.1 公開

QRコード画像出力マクロ(CREATE_QR_BITMAP)を追加。

ファイルコピーマクロ(COPY_FILE)を追加。

ファイル移動マクロ(MOVE_FILE)を追加。

予期しないエラーの発生時に、エラーログの内容に制御文字が出力されてしまう不具合を修正。

2007.8.31

ソリューション例に「請求業務の簡略化」を追加

eDocArrangementはDocuWorks文書中のテキストを、正規表現で取得することができます。アノテーションの貼り付けやページの並べ替えなど様々な処理を行うことができます。その例をご紹介いたします。

2007.8.22

eDocArrangement Version 1.4.0 公開

入力ダイアログ表示マクロ(INPUTBOX)を追加。

アイコンを変更。

アノテーション読み取りの日付読み取り機能に関するヘルプの例の誤りを修正。

2007.8.7

eDocArrangement Version 1.3.9 公開

アノテーション読み取りに日付印の読み取り機能を追加。

2007.7.19

eDocArrangement Version 1.3.8 公開

文書移動、コピーでファイル名の最後にスペースを入れて設定すると、実行時に誤動作する不具合を修正。ファイル名やフォルダ名の先頭と末尾のスペースは実行時に除去するよう変更。

マクロ処理のエラー発生時にページ単位の処理をしていた場合、エラーが発生したページより後のページが、正しく処理されない不具合を修正。

マクロ処理のエラー発生時に、エラーログの内容に制御文字が出力されてしまう不具合を修正。

セットアッププログラムに署名を行いました。

2007.1.24

eDocArrangement Version 1.3.7 公開

読み取りデータ存在チェックマクロで、読み取り処理が実行されなかった場合に、エラーとなってしまう不具合を修正。エラーとせず、Falseを返却するよう修正。

ヘルプ画面をeDocArrangementの子ウインドウとして開かないよう変更。

ユーザデータ分割マクロ(SPLIT_USER_DATA)を追加。

2006.11.9

eDocArrangement Version 1.3.6 公開

処理の名前を変更した場合、正しく保存されない不具合を修正。(Ver1.3.5からの問題)

2006.11.7

eDocArrangement Version 1.3.5 公開

設定のコピーで基本、監視、ログ設定がコピーされない不具合を修正。

処理のコピーで設定ファイルに不要なデータが残ってしまう不具合を修正。

設定数が多い場合の、監視処理及び実行時の使用メモリと処理速度を改善。

2006.10.31

eDocArrangement Version 1.3.4 公開

文字列長取得マクロ(LEN)を追加。

コマンド実行に「ウインドウを非表示にする」の設定を追加。実行時に呼び出すアプリケーションのウインドウを非表示にできます。

2006.10.17

eDocArrangement Version 1.3.3 公開

Xdw文書オープンでエラーが発生した場合、ログにファイル名を出力するよう変更。

ログの出力時に時刻をミリ秒まで出力するよう変更。

監視実行中に終了すると、異常終了してしまう不具合を修正。

処理実行中の停止機能の仕様を変更。「処理中止」と「強制停止」に分割。「処理中止」はファイル単位で停止を行い、現在処理中のファイルの処理が終了した段階で停止する。(安全な停止)「強制停止」は現在行っている処理を停止する。処理が途中で終了する可能性がある。

2006.10.11

eDocArrangement Version 1.3.2 公開

設定ファイル(iniファイル)の保存先をアプリケーションデータフォルダに変更。(移行する場合の手順はこちらを参照。)

QRコード読み取りの読み取り精度を若干向上。

クリップボード記憶マクロ(SET_CLIPBOARD_TEXT)、クリップボード取得マクロ(GET_CLIPBOARD_TEXT)を追加。

OCR読み取り処理のOCRオプションに、「OCR処理後に文書の保存を行う」を追加。

結果設定マクロ(SET_P_DATA)を追加。

文書コピー、移動で分割対象処理にマクロ実行を対象とするよう変更。結果設定マクロを使用して、読み取り系の処理と同等の結果データを作成できるようになったため。

コマンド実行のリターンコードをユーザデータ({%GET_USER_DATA(CommandExec,ReturnCode)}で取得可能)にセットするよう変更。

処理設定画面の設定一覧にコピー機能を追加。設定や処理の右クリックメニューからコピーができます。

矩形アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_RECT_ANNOTATION)を追加。

マクロ実行設定のアノテーションインポート機能に、矩形、ビットマップアノテーションを対象とするよう機能を追加。

QRコード,OCR,アノテーション読み取り設定に、実行条件を追加。

2006.9.13

eDocArrangement Version 1.3.1 公開

フォルダ監視の設定にサイズチェックを追加。

フォルダ監視時に、0時ジャストにリトライチェックが行われているとフリーズする不具合を修正。

フォルダ存在チェックマクロ、及びファイル移動等のフォルダ作成時に、指定のパスにスペースが含まれている場合に、正しく動作しない不具合を修正。

ファイル存在チェックの内部処理をWin32APIを使用するように変更。

ヘルプファイルのSPLITマクロのサンプルコードに誤りがあったので修正。

2006.8.31

eDocArrangement Version 1.3.0 公開

メール通知設定で、宛先に複数のメールアドレスを、カンマ区切りで指定出来るよう変更。

監視設定で複数のフォルダを指定した場合に、一つのフォルダで参照不可のエラーが発生した場合、他のフォルダの監視が行われない不具合を修正。

2006.7.24

eDocArrangement Version 1.2.9 公開

Ver1.1.8の改変以降、監視設定の時間指定で00:01~00:59に設定した場合に、監視実行が行われない不具合を修正。

2006.7.10

eDocArrangement Version 1.2.8 公開

DocuWorksDeskプラグインからの実行時に、設定を2つ以上選択した場合に、一部メモリを解放しない不具合を修正。

2006.7.5

eDocArrangement Version 1.2.7 公開

監視実行時の条件で、IFマクロが機能しない不具合を修正。

2006.6.29

eDocArrangement Version 1.2.6 公開

DocuWorksAPI系のマクロを使用した際、メモリの解放を即実行するよう変更。

2006.6.19

eDocArrangement Version 1.2.5 公開

ファイル読み込みマクロ(FILE_READ)を追加。

2006.6.11

eDocArrangement Version 1.2.4 公開

アノテーション読み取り処理を追加。テキストアノテーションから正規表現にマッチする文字列を取得することが可能になりました。

文書移動、コピーの分割指定にアノテーション読み取りを対象にするよう変更。アノテーションを検出したページで分割を行うことが可能です。

読み取りデータ系のマクロをアノテーション読み取りの取得データも対象にするよう変更。

2006.5.23

eDocArrangement Version 1.2.3 公開

QRコード読み取りの出力解像度の上限を600に変更。

空フォルダ検査マクロ(IS_FOLDER_EMPTY)を追加。

コピー、移動処理のファイル名欄に「.xdw」を記述しなくてもエラーにしないよう変更。

マクロの\のエスケープ処理を追加。

IFマクロのパラメータの誤認識を修正。

LOOPマクロのパラメータの誤認識を修正。

マクロの,のエスケープ処理の不具合修正。(以前に作成した設定のマクロの動作が変わる可能性があります。)

2006.4.13

eDocArrangement Version 1.2.2 公開

eDocArrangementで使用しているフォルダ作成、削除の処理をWin32APIを使用するように変更。また、リトライ処理を追加しました。

2006.4.6

eDocArrangement Version 1.2.1 公開

プラグイン設定に、プラグインデータ設定機能を追加。

プラグインデータ取得マクロ(GET_PLUGIN_DATA)を追加。プラグインデータ設定で設定された文字列を取得できます。

2006.4.4

eDocArrangement Version 1.2.0 公開

テキストアノテーション貼り付けマクロで使用するフォントサイズを小数点第1位まで指定できるよう変更。

プラグイン設定に「設定の複数実行を有効にする」を追加。実行時に実行する設定を複数選択できます。

プラグイン実行時の設定選択画面に、複数実行を有効にした場合の選択状態を記憶する機能を追加。

IFマクロの真偽値にマクロを記述した場合に展開できない不具合を修正。

2006.3.19

eDocArrangement Version 1.1.9 公開

ページ情報取得マクロ(DW_GET_PAGE_INFORMATION)を追加。取得できる情報は、幅、高さ、タイプ、垂直解像度、水平解像度、圧縮タイプ、アノテーションの数、回転角度、元データの幅、高さ、水平解像度、垂直解像度、水平ピクセル数、垂直ピクセル数。DocuWorksのバージョンによって制限があります。

四則演算マクロ(CALC)を追加。

四捨五入、切り捨て、切り上げマクロ(ROUND,ROUND_DOWN,ROUND_UP)を追加。

プレーンデータ存在チェックマクロ(P_EXISTS)を追加。

文字列分割マクロ(SPLIT)を追加。

ページ番号取得マクロ(PAGE_NO)を追加。

マクロ実行設定に、アノテーションインポート機能を追加。(XDW文書からアノテーション情報を取得し、アノテーション貼り付けマクロを自動生成します。)

マクロ実行設定に、「マクロをページ単位で処理する」及び、「最終ページ処理後に文書保存する」を追加。

監視設定に「監視実行の条件を指定する」を追加。

監視設定に「処理対象とする拡張子を指定する」を追加。監視ファイルに、XDW以外の拡張子を対象にできます。但し、QRコード読み取り、OCR読み取り、DocuWorksAPIマクロは拡張子がXDWのファイルのみ処理を行います。

DocuWorksDeskのプラグイン設定で、eDocArrangementプラグインの設定を行えるよう機能追加。ボタンクリック時の振る舞いを設定できます。また、複数のアイコンに別々の設定を保存できるようになりました。

オプション設定のプラグイン実行時の設定を削除。

プラグイン設定の情報を「eDocArrangementPlugin.ini」に保存するようにした。

プラグインモジュールの変更を行ったため、旧バージョンをご使用の方は、インストール後、プラグインインストーラの実行を必ず行ってください。

文書移動、コピーで、分割指定を行った場合、対象の文書に、分割対象のデータが存在しない場合、処理の最後でエラーが発生する不具合を修正。

OCR及びQRコード読み取りを設定内に複数追加し、文書移動、コピーで、ページ分割を指定した場合、ページ分割に指定された読み取り処理以外の読み取り処理のデータ取得が、分割後に複数ページになる場合に正しく取得できない不具合を修正。

処理設定画面で、OCR読み取りを追加後、別の処理を表示し、再びOCR読み取りを表示しようとした場合に表示されない不具合を修正。

処理設定の名前に空文字列を指定できてしまう不具合を修正。

プラグインからの実行でXDW文書以外のファイルを対象としないよう修正。

IFマクロのカンマのエスケープ処理が正しく行われない場合がある問題を修正。この修正により、以前に作成した設定のIFマクロの動作が変わる可能性があります。

2006.3.1

eDocArrangement Version 1.1.8 公開

グローバルデータ設定機能(メニュー > ツール)を追加。処理の全域で、マクロから取得可能な文字列を設定できます。

グローバルデータ取得マクロ(GET_GLOBAL_DATA)を追加。グローバルデータ設定で設定された文字列を取得できます。

監視フォルダ及び、ログファイル名に、GET_GLOBAL_DATAマクロを使用可能にしました。

オプション設定の手動実行時及び、プラグイン実行時の設定選択画面を表示しないをチェックした場合に、デフォルトの設定通りに動作しない場合がある不具合を修正。

監視設定で、00:00の指定時刻にした場合に、時刻通り動作しない場合がある不具合を修正。

2006.1.30

eDocArrangement Version 1.1.7 公開

日付印アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_DATESTAMP_ANNOTATION)を追加。

2006.1.12

eDocArrangement Version 1.1.6 公開

文書コピー、文書移動処理で、ページ分割を行う場合の条件を指定できるよう機能を追加。特定のキーワードが存在するページで分割することが可能になりました。

異なった用紙サイズが混在する文書で、2ページ目以降のSYMBOL_POSITIONマクロが返却する値が正しくない不具合を修正。

テキストアノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_TEXT_ANNOTATION)を追加。

画像アノテーション貼り付けマクロ(DW_PASTE_BITMAP_ANNOTATION)を追加。

ページの横幅取得マクロ(DW_PAGE_WIDTH)及び、縦幅取得マクロ(DW_PAGE_HEIGHT)を追加。

TOTAL_PAGEマクロをDW_TOTAL_PAGEに改名。(互換性保持のためTOTAL_PAGEでも動作します)

2005.12.15

eDocArrangement Version 1.1.5 公開

PDF出力マクロ(DW_OUTPUT_PDF_IMAGE)を追加。(DocuWorks6.0以上のみ使用可)

連番ファイル名取得マクロ(GET_SEQUENCE_FILENAME)を追加。

ユーザ定義属性取得マクロ(DW_GET_USER_ATTRIBUTE)を追加。

2005.12.08

eDocArrangement Version 1.1.4 公開

監視設定で一定間隔の監視を行う場合、実行を行わない時間範囲を設定できるよう機能追加。

監視設定で指定時刻の監視を行う場合、複数の時間を設定できるよう機能追加。

ログ設定に、「フォルダ監視時のエラーを出力しない」を追加。

2005.12.01

eDocArrangement Version 1.1.3 公開

移動処理で、XDW文書の移動時にリトライ処理(5秒)を追加。

移動処理に、リトライ秒数の設定を追加。

(処理対象のファイルサイズが非常に大きい場合などに、移動でエラーになる場合がある問題の対策)

監視設定の「処理前オープンチェック」が効果的に機能していない問題を改善。

フォルダ監視処理で、監視フォルダが見つからない場合などに、エラーログ及びメッセージが正しく出力されない問題を修正。

フォルダ監視処理で、複数の設定が存在する場合に、監視フォルダが見つからないエラーが発生した場合、他の指定時刻処理が実行されない場合がある問題を修正。

2005.11.18

eDocArrangement Version 1.1.2 公開

DocuWorksプラグインからの実行時に、設定選択画面、及び結果表示画面の表示/非表示を設定できるように機能追加。

ページ削除マクロ(DW_DELETE_PAGE)を追加。

OCR読み取り処理で、文字の検出方法に、正規表現による検出機能を追加。

内部処理で、削除命令をWin32のDeleteFileを使用するように変更。(安定性向上のため)

2005.10.04

eDocArrangement Version 1.1.1 公開

スクリプト実行でメモリリークが発生する問題を修正。

DELETE_FOLDERマクロの引数のパスの最後に\が記述してあった場合でも処理するよう変更。

DLLの読み込み方式を変更。(内部処理)

2005.06.28

eDocArrangement Version 1.1.0 公開

監視設定に、「処理前にオープンチェックを行う」を追加。

移動処理で、ファイルの移動ロジックを変更。(コピー後に削除していたが、単純な移動に変更。)

2005.05.19

eDocArrangement Version 1.0.9 公開

コマンド実行、スクリプト実行の処理待機時のCPU負荷を軽減。

シンボル情報取得マクロのスペルミスを修正。互換性のため従来のスペルでも動作します。

2005.04.06

Tips (QRコードの内容をテキストファイルに出力する方法)を追加

スクリプト実行機能により、QRコードの内容をテキストファイルに出力する設定方法をご紹介します。

2005.03.30

eDocArrangement Version 1.0.8 公開

DW_ROTATE_PAGE,SYNBOL_ANGLEマクロを追加。

QRコードの角度から90度単位でページを自動正立することができます。文字の少ない文書等でOCRによる自動正立が出来ない場合に、有用です。

REPLACEマクロで、引数に空文字を入れると正しく置換しない不具合を修正。

2005.03.14

eDocArrangement Version 1.0.7 公開

CREATE_FOLDER, DELETE_FILE, DELETE_FOLDER, EXISTS_FILE, EXISTS_FOLDERマクロを追加。

文書移動、コピーで、分割後のページ数チェックを行った場合に、エラーメッセージが出力されない不具合及び、エラーとなった文書が削除されてしまう不具合を修正。

文書移動、コピーで、分割を行う場合、対象処理名を全ての解析済QR又はOCR処理にした場合、エラーが発生してしまう場合がある不具合を修正。

2005.02.18

eDocArrangement Version 1.0.6 公開 (22:06再アップ)

DocuWorks6.0に対応。

WindowsServer2003での動作確認をしました。

DocuWorks4.xを未対応としました。DocuWorks4.xでは動作しません。(22:06追加)

ユーザデータマクロ(6種)を追加。

Tiffイメージ出力マクロを追加。

総ページ数取得マクロを追加。

スクリプト実行、マクロ実行に、条件指定を追加。

その他、不具合修正。

2005.01.31

Tips (QRコードの内容をユーザ定義属性に設定する方法)を追加

eDocArrangementのマクロ実行機能により、QRコードの内容をDocuWorks文書のユーザ定義属性に設定することが可能になりました。

具体的な設定例を、詳しく紹介してありますので、是非、ご覧ください。

2005.01.31

eDocArrangement Version 1.0.5 公開

基本設定に、処理前の対象ファイルソート機能を追加。

マクロ実行処理を追加。

ユーザ定義属性設定マクロ(DW_SET_USER_ATTRIBUTE)を追加。

実行系マクロ(MSGBOX,ERROR_RAISE)を追加。

その他、不具合修正。

2004.12.14

ソリューション例 (機械・電子機器製造業)を追加

eDocArrangementを使った、ソリューションの例を紹介します。

運用の方法から具体的な設定例まで、詳しく紹介してありますので、是非、ご覧ください。

2004.12.14

eDocArrangement Version 1.0.4 公開

フォルダ監視設定に「下位フォルダを監視の対象にする」を追加。

FILE_NAMEマクロを拡張子を含めたファイル名を返却するよう仕様変更。

拡張子を含まないファイル名を返却するBASE_FILE_NAMEマクロを追加。

フォルダパスを返却するFOLDER_PATHマクロを追加。

ファイルコピー、移動、コマンド実行で一部のマクロが展開出来ない不具合を修正。

2004.12.03

eDocArrangement Version 1.0.3 公開

スクリプト実行機能を追加。

スクリプト実行機能の追加に伴い、マクロ書式を多数追加。

QRコード読み取りの設定に、最大検出個数を追加。

監視フォルダの下にフォルダが存在する場合に、動作しない不具合を修正。

2004.10.08

eDocArrangement Version 1.0.2 公開

文書コピー、文書移動、コマンド実行の設定に、処理を行うかどうかの条件を指定できるように機能追加。

名前付きデータ存在チェックマクロを追加。

その他、若干の不具合修正。

2004.7.27

eDocArrangement Version 1.0.1 公開

QRコードの読み取り性能を、若干向上しました。

ファイル名、又はフォルダ名に異常に長い名前を付与しようとした場合のエラー処理を追加。

その他、若干の不具合修正。

2004.7.26

eDocArrangement Version 1.0.0 公開

eDocArrangement Version 1.0.0を公開しました。製品版と同じものをここからダウンロードできます。性能を是非、確かめてください。

DocuWorks文書へのQRコードの貼り付けは、eDocStamper/イードックスタンパーで行うことができます。

◆eDocStamper/イードックスタンパー Web Site

http://www.technostyle.net/edocstamper/

2004.7.20

eDocArrangement WebSite オープン

eDocArrangement/イードックアレンジメント WebSite オープンしました。

2次元バーコード(QRコード)をDocuWorks文書から読み取って自動で、名前付けや、フォルダ配信を行うソフトです。

これまで、レスペーパ化を行うにあたっての最大の問題は、スキャン後のファイルの振り分けや名前付けをオペレータが行わなければ、ならないことでした。一日に数百枚のスキャンともなると、スキャン後のファイルの整理だけで多大な人的作業が必要になってしまいます。その問題を、eDocArrangementが一挙に解決します。