よくいただくご質問をまとめました。導入前に気になる点は、30 日間の体験版で実際に文書を作ってお確かめいただけます。
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個人でお使いになる場合は、期限なく無料でお使いいただけます。ご自身の趣味・学習・私的な文書づくりが対象です。会社・団体の業務、お客様に納める成果物の作成、教育機関や研究でのご利用は「個人利用以外」となり、ライセンスのご購入が必要です(個人事業主の方が業務でお使いになる場合も同じです)。
無料でお使いの場合、次の 6 つの機能に制限があります。共有コンテナの一括置換/バックアップの保管先を共有フォルダにする設定/カスタムカラーテーマの作成/カスタムデザインテーマの作成/スクリプトパーツの挿入/ページスクリプトの設定。いずれも複数人・組織でお使いになるときに効く機能です。
制限されるのは「新しく作る・変える」ときだけです。これらの機能を使って作られた文書は、そのまま開いて表示・印刷・保存できます。カスタムカラーテーマの配色・カスタムデザインテーマの体裁はそのまま表示され、スクリプトパーツやページスクリプトも、表示モードでも書き出した HTML でもこれまでどおり動きます。
画面の表示に Microsoft Edge WebView2 ランタイム を使用します。Windows 11 には標準で搭載されているため、追加のインストールは不要です。Windows 10 で入っていない場合は、マイクロソフト社のサイトから無償で入手できます(多くの環境では、他のアプリケーションによって既に導入されています)。
そのほかに必要なソフトはありません。Office 製品や DocuWorks などは不要です。
はい。StyleDocx が保存するのは、ふつうの HTML ファイルです。見た目を決める CSS は文書の中に取り込まれるため、ファイル 1 つで完結します。受け取った方は、ブラウザー(Microsoft Edge、Google Chrome など)でダブルクリックして開くだけです。
メールに添付する、共有フォルダーに置く、社内ポータルに載せる、ブラウザーから印刷して紙や PDF にする — いずれもそのままできます。閲覧に StyleDocx のライセンスは必要ありません。
Word(.docx)や Excel(.xlsx)のファイルを、そのまま読み込む機能はありません。StyleDocx が扱うのは HTML 文書です。
ただし、表については CSV の取り込みに対応しています。Excel で「CSV として保存」したファイルを表エディターにドラッグ&ドロップするか、表計算ソフトでコピーした範囲をそのまま貼り付けると、表として取り込めます。文字コードは自動で判定します。
また、Markdown(.md)は文書として取り込めます。「ファイル」→「Markdown を取り込み…」、または .md ファイルをドラッグ&ドロップすると、見出し・リスト・表・コード・引用・画像がそれぞれのパーツに変換されます。取り込みであって「開く」ではないため、元の .md ファイルは書き換わりません(保存は HTML です)。
画像の取り込み方法は 2 つから選べます。用途に合わせて使い分けてください。
方法 | 内容 |
|---|---|
埋め込み | 画像を HTML の中に取り込みます。ファイル 1 つで完結するため、メール添付や別フォルダーへの移動でも崩れません。取り込み時に自動で縮小することもできます。 |
ファイル参照 | 画像はフォルダーに置いたまま、文書からはパスで参照します。同じ画像を複数の文書で使う場合や、ファイルを軽く保ちたい場合に向きます。文書と画像フォルダーは一緒に移動してください。 |
※ このサイトのページも「ファイル参照」で作成しています(画像は images フォルダーにあります)。
できます。「ファイル」→「印刷 / PDF...」(Ctrl+P)で印刷します。PDF にする場合は、印刷画面の出力先で「Microsoft Print to PDF」を選んでください。画面の見た目がそのまま再現されます(文字を選択・検索できる PDF がほしいときは → No.7)。
用紙は A4 で、縦・横と余白を「ページ設定」で指定します。画面の見た目のまま用紙幅に収まるよう調整して印刷しますので、実際より大きく出たり切れたりすることはありません。
保存した HTML ファイルを Firefox で開いて印刷し、出力先で「PDF に保存」を選んでください。同じ PDF でも、どのブラウザーのどの出力先を選ぶかで、中身がまったく違うものができあがります。
StyleDocx で作った文書はふつうの HTML なので、どのブラウザーでも同じ見た目で開けます(→ No.3)。
※ 写真やイラストなど、もともと画像の部分は、どの方法でも画像のまま出力されます。
増やせます。文書を開いた状態で「ファイル」→「テンプレートとして保存...」を選ぶと、次からは「テンプレートから新規作成」の一覧に並びます。
ユーザーが保存したテンプレートは、次の場所に HTML ファイルとして保存されます。ファイルをコピーして配れば、部署の書式として共有できます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\TechnoStyle\StyleDocx\Templates
標準で収録している 11 分野・59 本のテンプレートは、そのまま残ります。
変えられます。StyleDocx のテーマは「色(カラーテーマ・21 種+カスタム)」と「形(デザインテーマ・8 種+カスタム)」に分かれていて、ツールバーのセレクトで切り替えるだけです。書き直しは必要ありません。
色と形はお互いに干渉しない設計になっているため、どの組み合わせを選んでも体裁が崩れません。社外向けは落ち着いた配色で、社内資料は情報量優先で、といった使い分けが、同じ文書のままできます。
用意された 21 色に合う配色が無いときは、カスタムカラーテーマを使ってください。編集画面はいま使っているテーマの色がそのまま入った状態で開くので、「この配色のまま、表の見出し行だけ濃くしたい」といった一部だけの手直しができます。コーポレートカラーなどお好みの 2〜3 色を指定して、見出し・罫線・表・ページヘッダーの帯まで配色一式を自動で作ることもできます。文字の読みやすさ(コントラスト)も自動で確保されます。作った配色は名前を付けて保存でき、以後はどの文書からでも一覧から選べます。
形のほうも同じです。用意された 8 種類に合う体裁が無いときは、カスタムデザインテーマで見出しの帯・下線・大きさ、パネルの枠・角丸・影、ページヘッダー/フッターの見せ方、余白やフォントを自分で決められます。用意されたテーマを土台にして一部だけ直せるほか、見出しやパネルの編集画面からも、その種類すべての形を文書を見ながら変えられます。こちらも名前を付けて保存すれば「マイデザイン」としてどの文書からでも選べます。
できます。カスタムカラーテーマで作った配色に名前を付けて保存すると、%APPDATA%\TechnoStyle\StyleDocx\ColorThemes\ に 1 テーマ 1 ファイル(.json)で保存されます。このファイルを配って同じ場所に置けば、そのパソコンでも「マイテーマ」として一覧に並びます。
ファイルを配らなくても構いません。色の定義は文書(HTML)の中にも保存されるので、その配色で作った文書を渡せば、受け取った人はそのまま正しい配色で開けます。その配色を自分でも使いたくなったら、その場で名前を付けて保存できます。
作れます。ナビバー・ヒーロー・機能紹介・料金表・FAQ・CTA・フッター・本文+サイドバーなど、Web ページ向けのパーツを収録しています。
できあがるのは HTML ファイルですので、そのまま Web サーバーに置いて公開できます。いまご覧のこのサイトも、StyleDocx の Web パーツで作成しています。
※ ページの中で読み込む外部ファイル(アクセス解析タグなど)が必要な場合は、「ページのプロパティ」から head に記述を追加できます。
弊社製品の試用期間は原則、インストールから 30 日間となっておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。定められた試用期間を不正に延長する行為は、禁止事項にあたりますのでご注意ください。
個人でお使いになる場合は、試用期間のあとも無料でお使いいただけます(一部の機能に制限があります)。「ツール」→「ライセンス / プロダクト ID 登録...」の「使い方を変更」から、個人利用に切り替えてください。
なお、ライセンスをご購入いただいた場合も、試用版がそのまま製品版になります。インストールし直す必要はありません(プロダクト ID を登録すると製品版になります。Microsoft Store から入手した場合も同じです)。
個人利用(無料)はプロダクト ID を使いません。お名前とメールアドレスの登録だけなので、紛失の心配はありません(Microsoft Store から入手した場合も同じです)。
有償ライセンス(個人利用以外)のプロダクト ID は、登録したパソコンの設定フォルダーにも記録されています。まだ設定ファイルが残っている場合は、次のファイルからご確認いただけます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\TechnoStyle\StyleDocx\license.json
お送りした書類は、大切に保管してください。
設定と、自分で保存したテンプレート・ユーザーアイコンは、次のフォルダーにまとまっています。フォルダーごとコピーすれば、移行先でも同じ環境になります。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\TechnoStyle\StyleDocx
移行先のパソコンでは、あらためて認証を行ってください(個人利用はお名前とメールアドレス、有償ライセンスはプロダクト ID を登録)。入れ替え前のパソコンからは、StyleDocx をアンインストールしてください。
※ 文書ファイル(HTML)は、どのフォルダーに置いてもそのまま開けます。
StyleDocx は Windows が提供する標準的な仕組みだけを使っており、ハードウェアを直接制御するようなプログラムは含まれていません。このため、仮想 PC 上の Windows でも理論上は動作すると考えられます(画面表示に使う WebView2 ランタイムの動作条件を満たしている必要があります)。
ただし、仮想化ソフトウェアはハードウェアのエミュレーションを行うため、そこに問題があれば Windows はハードウェアの問題として扱います。障害時の原因追及はレイヤーの切り分けが必要になりますので、実際にご利用になる環境で、試用版による動作確認をお願いいたします。
気になる点は、実際の文書を作って確かめるのがいちばん確実です。試用中に作った文書は、そのまま製品版でお使いいただけます。