StyleDocx のバージョンごとの変更内容と、Web サイトのお知らせを掲載します。
2026/09/25
StyleDocx を Microsoft Store から入手できるようになりました。Microsoft Store 版と、ダウンロードページのセットアッププログラムは同じものです。はじめての起動で使い方を選び、個人利用(無料)はお名前とメールアドレスのご登録だけで期限なくお使いいただけます。どなたでも 30 日間すべての機能をお試しいただけ、業務でお使いになる場合はプロダクト ID をご登録ください(購入方法)。
Microsoft Store 版は審査を経て公開するため、新しいバージョンの反映が遅れることがあります。最新版はダウンロードページからお求めください(Microsoft Store 版の上からそのままインストールできます)。
2026/09/24
StyleDoc スキルでコピー枠が使えるようになりました。AI エージェントに「コピーボタン付きのコマンド集を作って」のように頼むと、コピー枠の入った文書ができます。コピーボタンを動かすスクリプトもスキルに同梱したので、できた HTML をブラウザーで開くだけでボタンが働きます(StyleDocx で開き直す必要はありません)。Web 版の AI に渡すコンパクト版スキルにもコピー枠の書き方を加えました。こちらは StyleDocx に取り込んで保存したときにボタンが働くようになります。
コピー枠の「Markdown」ボタンを押すと「Markdown を用意できませんでした」と出て、コピーできない不具合を直しました。製品版の最初(Version 1.0.0)から起きていました。すでに Markdown ボタンを付けている文書は、StyleDocx で開いて保存し直すとコピーできるようになります。あわせて、コンパクト版の HTML を取り込むときの確認で、コピー枠の知らせ方などの指定が「知らないクラス」と表示されていたのを直しました。
2026/09/23
「YouTube 埋め込み」パーツを追加しました。Web ページの中に YouTube のプレーヤーを置き、読む人はその場で動画を見られます(再生はプレーヤーの再生ボタンで始めます。開いただけで音が出ることはありません)。ポスター画像を出しておき、押したときにプレーヤーにする軽い表示も選べます(そのときは「押したらすぐ再生を始める」も指定できます)。動画の URL を貼るだけで、その動画のサムネイルがポスター画像に自動で入ります(共有ボタンの URL・アドレスバーの URL・YouTube の埋め込みコードのどれでもかまいません)。開始位置・終了位置と、縦横比(16:9・4:3・縦長の 9:16)も指定できます。字幕は既定で出しません(YouTube に任せる・最初から出す も選べます)。くり返し再生や、操作バー・全画面ボタンを出さない指定もあります。「+ パーツを追加」の「画像/動画」から挿入します。
その場で再生できるのは、Web サーバーに置いたページです。パソコンのファイルとして開いた HTML では YouTube が埋め込みを受け付けないため、ポスター画像のままになり、押すと YouTube のページが新しいタブで開きます。印刷や PDF にはポスター画像が出ます。YouTube 埋め込みはスクリプトパーツのため、個人利用(無料)ではお使いいただけません。
2026/09/22
Ctrl+Z(元に戻す)で、そのとき選んでいたパーツが選び直されるようになりました。これまでは、元に戻すと選択が外れてしまい、編集していた場所が分からなくなっていました。消したパーツを戻したときは、そのパーツが選ばれます。選び直された場所が画面の外なら、そこまで画面が動きます。Ctrl+Y(やり直し)でも同じです。
2026/09/18
その場で編集しているときの Enter が「次の段落」になりました。段落の途中で Enter を押すとそこで段落が分かれ、そのまま次の段落を打てます。箇条書きの項目では次の項目になります。段落の中で改行したいときは Shift+Enter です。段落の先頭の Backspace、末尾の Delete で前後の段落とつながります。確定は、外をクリックするか Ctrl+Enter です。段落の編集画面の「本文」欄でも、改行は Shift+Enter です(<br> が入ります)。欄の中で Enter を押した改行は見やすくするためだけのもので、「OK」を押すと消えます。
パーツを選んで Enter を押すと、その場で編集できるようになりました。ダブルクリックと同じように、編集画面を開かずに文字を打ち替えられます(F2 でも同じです)。編集画面は Ctrl+Enter で開きます。イラストリスト・画像・グラフのように、その場で直せる文字を持たないパーツは、Enter でも編集画面が開きます。パーツの追加は Insert です(これまでの Ctrl+Enter から変わりました)。
その場で編集しているとき、矢印キーで上下の文字へ移れるようになりました。いちばん上の行で ↑、いちばん下の行で ↓ を押すと、真上(真下)にある段落や見出しへそのまま移って打ち続けられます(エディタと同じ操作です)。横の位置はそのままで、表なら同じ列のセル、段組みなら同じ段の中を移ります。先頭の ←、末尾の → でも前後の文字へ移れます。
複数行の文字を貼り付けると、段落に分けて入るようになりました。空行が段落の区切りになり、メールのように文の途中で折り返した行はつながります。行がすべて「・」や「1.」で始まるときは、箇条書きにするか確認します。これまでは、複数行を貼り付けると保存後に文書の構造が崩れることがありました。
編集記号を表示できるようになりました。編集モードの画面で、段落の終わりに ↵、段落の中の改行に ↓ が薄く表示され、段落と改行の違いがひと目で分かります(Word の「編集記号の表示」と同じ)。ツールバーの「↵ 編集記号」または Ctrl+Shift+8 で表示/非表示を切り替えられます。記号は画面だけのもので、保存・印刷される文書には入りません。
ほかのアプリで整形した HTML も、そのまま編集しやすくなりました。段落の前後に改行や字下げがある HTML(テキストエディタや AI で書いたもの)を開いたとき、その改行や空白が編集画面の本文に入らないよう、読み込みの時点で整えます。行の途中で折り返した和文の間に、余分な空白が出ることもなくなりました。
あわせて、コードブロックで入れた改行が編集画面を開いたときに消える不具合を直しました。
2026/09/16
用紙サイズを選べるようになりました。これまでの A4 に加えて A3・B4・B5・レターから選べます。用紙を大きくすると版面も比例して広がるので、印刷の文字の大きさはそのままで、ワイドな表や図を紙にも載せられます。
ページの幅を指定できるようになりました。「版面の幅」は紙に刷るときの設計幅で、広げると 1 行の情報量が増えるかわりに印刷はそのぶん縮みます(ページ設定に縮小率と紙の上の文字サイズが出るので、決める前に確かめられます)。「画面だけの幅」は画面表示だけを広げる指定で、印刷は変わりません。Web ページ作りに向いています。
あわせて、アピール見出しを器の幅いっぱいの帯にできる「札の幅」、ナビバーのリンク項目どうしの間隔を選べる「リンクの間隔」、本文+サイドバーのサイドの幅を好きな px で指定できる自由入力を追加しました。
2026/09/15
StyleDocx の製品 Web サイトを公開いたしました。製品紹介・機能・パーツと作例・ダウンロード・購入方法・よくある質問・更新情報の各ページをご用意しています。
本サイトは StyleDocx 自身で作成しています。ナビゲーション・ヒーロー・機能紹介・料金表・FAQ・フッターといった Web パーツを組み合わせたもので、そのまま製品の作例にもなっています。
ダウンロードページのセットアッププログラムか、Microsoft Store から入手できます。個人利用は無料、どなたでも 30 日間すべての機能をお試しいただけます。