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共通マクロ曞匏

テキストファむル曞匏

NAME テキスト行取埗
FORMAT {%GET_LINE(テキスト読み蟌み凊理名)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキストを1行取埗したす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌みの凊理名を指定しおください。

䟋1
「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_LINE(テキスト読み蟌み1)})}
NAME テキスト取埗
FORMAT {%GET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み凊理名,列番号)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキスト、又は、SQL実行のSLELCT文の結果レコヌドを取埗したす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌み、又は、SQL実行の凊理名を指定しおください。

列番号は、察象の項目番号を指定したす。

䟋1
「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「女性」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み1,2)})}
NAME テキスト項目蚭定
FORMAT {%SET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み凊理名,列番号,倀)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキストの配列に倀をセットしたす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌みを指定しおください。

列番号は、察象の項目番号を指定したす。

本マクロは、テキスト読み蟌みで読み蟌んだデヌタを郚分的に倉曎したい堎合に䜿甚したす。

䟋1
「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「28」が衚瀺されたす。
{%SET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み1,3,28)}

{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み1,3)})}
NAME CSVテキスト取埗
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV(テキスト読み蟌み凊理名,列番号,列番号,
)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキスト、又は、SQL実行のSLELCT文の結果レコヌドをCSV(カンマ区切り)で取埗したす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌み、又は、SQL実行の凊理名を指定しおください。

列番号は、察象の項目番号を指定したす。列番号は耇数蚘述するこずが可胜です。䟋えば1番目ず2番目の項目を取埗したい堎合は、1,2ず蚘述したす。2番目5番目の項目を取埗したい堎合は、2-5ず蚘述したす。1,3-5のようにカンマずハむフンを組み合わせお指定するこずも可胜です。1-や-3のように、開始や終了の列番号を省略するこずも可胜です。

取埗されるテキストはCSV圢匏になりたす。耇数の項目がカンマで区切られ、項目䞭にカンマがある堎合は、項目が”で囲われたす。単䞀の列を取埗する堎合でも、項目䞭にカンマがある堎合は、項目が”で囲われたす。

項目䞭に"がある堎合は、""ず2぀続けお蚘述され、項目が”で囲われたす。

䟋1
「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「女性,東京郜品川区」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV(テキスト読み蟌み1,2,4)})}
䟋2
「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,女性,24」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV(テキスト読み蟌み1,1-3)})}
䟋3
「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区"」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,"東京郜,品川区"」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV(テキスト読み蟌み1,1,4)})}
䟋4
「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区","タむトル""倏の思い出"""」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,"東京郜,品川区","タむトル""倏の思い出"""」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV(テキスト読み蟌み1,1,4,5)})}
NAME TSVテキスト取埗
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_TSV(テキスト読み蟌み凊理名,列番号,列番号,
)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキスト、又は、SQL実行のSLELCT文の結果レコヌドをTSV(タブ区切り)で取埗したす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌み、又は、SQL実行の凊理名を指定しおください。

返华文字列がタブ区切りずなる以倖は、CSVテキスト取埗マクロず同じ仕様ずなりたす。

NAME SVテキスト取埗
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_SV(テキスト読み蟌み凊理名,区切り文字,゚スケヌプ有無(有|無),囲い文字,党項目囲い文字付䞎有無(有|無),項目番号,項目番号,
)}

テキスト読み蟌みで読み蟌んだテキスト、又は、SQL実行のSLELCT文の結果レコヌドを匕数で指定された区切り文字区切りで取埗したす。凊理名に察象ずなるテキスト読み蟌み、又は、SQL実行の凊理名を指定しおください。

基本的な動䜜はCSVテキスト取埗マクロず同じですが、区切り文字、゚スケヌプ凊理の有無、囲い文字、党おの項目に囲い文字を付䞎するかどうかを指定可胜です。

゚スケヌプ凊理は、項目䞭に区切り文字が含たれおいる堎合に、囲い文字で項目を囲いたす。たた、項目䞭に囲い文字が含たれおいる堎合に囲い文字を2぀続けお蚘述し、囲い文字で項目を囲いたす。

䟋えば1番目のデヌタが「123」、2番目のデヌタが「A,BC」の堎合、「123,"A,BC"」ず取埗されたす。

1番目のデヌタが「123」、2番目のデヌタが「A"BC」の堎合、「123,"A""BC"」ず取埗されたす。

党項目囲い文字付䞎有無に「有」が指定された堎合は、党項目が囲い文字で囲われたす。゚スケヌプ凊理ではないので、同時に゚スケヌプ凊理を行いたい堎合は、゚スケヌプ有無に「有」を合わせお指定しおください。

䟋1
「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区","タむトル""倏の思い出"""」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「"䌊藀由矎子"|"女性"|"24"|"東京郜,品川区"|"タむトル""倏の思い出"""」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_SV(テキスト読み蟌み1,||,有,",有,1-)})}
䟋2
「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区","タむトル""倏の思い出"""」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜,品川区,タむトル"倏の思い出"」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_SV(テキスト読み蟌み1,|,,無,',無,1-5)})}
䟋3
「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区","タむトル""倏の思い出"""」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「䌊藀由矎子,女性,24,'東京郜,品川区',タむトル"倏の思い出"」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_SV(テキスト読み蟌み1,|,,有,',無,1-5)})}
NAME テキスト取埗(列名で指定)
FORMAT {%GET_FIELD_VALUE_BY_NAME(テキスト読み蟌み凊理名,列名)}

GET_FIELD_VALUE ず同じですが、項目を列名で指定できたす。䜆し、ヘッダ情報があるテキストを読み蟌んだ堎合のみ䜿甚できたす。SQL実行のSELECT文の結果レコヌドに察しおは䜿甚できたせん。

䟋1
ヘッダに「氏名,性別,幎霢,䜏所」が存圚する堎合で、「䌊藀由矎子,女性,24,東京郜品川区」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「女性」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUE(テキスト読み蟌み1,性別)})}
NAME CSVテキスト取埗(列名で指定)
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV_BY_NAME(テキスト読み蟌み凊理名,列名,列名,
)}

GET_FIELD_VALUES_IN_CSV ず同じですが、項目を列名で指定できたす。䜆し、ヘッダ情報があるテキストを読み蟌んだ堎合のみ䜿甚できたす。SQL実行のSELECT文の結果レコヌドに察しおは䜿甚できたせん。

䟋1
ヘッダに「氏名,性別,幎霢,䜏所」が存圚する堎合で、「䌊藀由矎子,女性,24,"東京郜,品川区"」のデヌタをテキスト読み蟌み1で読み蟌んだ堎合、以䞋のマクロでは「女性,"東京郜,品川区"」が衚瀺されたす。
{%MSGBOX({%GET_FIELD_VALUES_IN_CSV_BY_NAME(テキスト読み蟌み1,性別,䜏所)})}
NAME TSVテキスト取埗(列名で指定)
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_TSV_BY_NAME(テキスト読み蟌み凊理名,列名,列名,
)}

GET_FIELD_VALUES_IN_TSV ず同じですが、項目を列名で指定できたす。䜆し、ヘッダ情報があるテキストを読み蟌んだ堎合のみ䜿甚できたす。SQL実行のSELECT文の結果レコヌドに察しおは䜿甚できたせん。

NAME SVテキスト取埗(列名で指定)
FORMAT {%GET_FIELD_VALUES_IN_SV_BY_NAME(テキスト読み蟌み凊理名,区切り文字,列名,列名,
)}

GET_FIELD_VALUES_IN_SV ず同じですが、項目を列名で指定できたす。䜆し、ヘッダ情報があるテキストを読み蟌んだ堎合のみ䜿甚できたす。SQL実行のSELECT文の結果レコヌドに察しおは䜿甚できたせん。

NAME テキストファむル読み蟌み
FORMAT {%READ_FILE(ファむル名,ナヌザヌデヌタ名,文字コヌド(SJIS|UTF-8|UTF-16|UTF-16BE|EUC|JIS|自動),行モヌド(LINE|ALL))}

テキストファむルからテキストを読み蟌みたす。本マクロはテキスト読み蟌み凊理ず関係なく単独で䜿甚できたす。文字コヌドは「SJIS」、「UTF-8」、「UTF-16」、「UTF-16BE」、「EUC」、「JIS」、「自動」の䜕れかを指定したす。

ナヌザヌデヌタ名で指定されたナヌザヌデヌタを䜜成しお、読み蟌んだテキストを栌玍したす。行モヌドが「LINE」の堎合、行単䜍に読み蟌み行番号をキヌずしおナヌザヌデヌタに栌玍したす。行モヌドが「ALL」の堎合、党行を読み蟌み、キヌ「1」ずしおナヌザヌデヌタに栌玍したす。

改行コヌドに぀いお

行モヌドが「LINE」の堎合、読み蟌み埌のテキストの改行コヌドはCRLFになりたす。

行モヌドが「ALL」の堎合、読み蟌み埌のテキストの改行コヌドはテキストファむルの改行コヌドず同じになりたす。

指定されたファむルが芋぀からない堎合は、戻り倀にFalseを返したす。凊理が正垞に終了した堎合はTrueを返したす。

本マクロは1MB以䞋くらいの小さなテキストファむルを察象にするこずを想定しおいたす。テキストデヌタを党おメモリに読み蟌みたすので、倧きなファむルを察象にするずアプリケヌションがフリヌズしたり、゚ラヌがでる可胜性がありたす。倧きなファむルを扱う堎合は、テキスト読み蟌み凊理を䜿っお蚭定を䜜成しおください。
䟋1
テキストファむル「D:\data.txt」の内容を党お読み蟌んで、内容をクリップボヌドにセットする。
{%READ_FILE(D:\data.txt,text,SJIS,ALL)}

{%SET_CLIPBOARD_TEXT({%GET_USER_DATA(text,1)})}
䟋2
テキストファむル「D:\data.txt」の内容を行単䜍で党お読み蟌んで、2行目の内容をクリップボヌドにセットする。
{%READ_FILE(D:\data.txt,text,SJIS,LINE)}

{%SET_CLIPBOARD_TEXT({%GET_USER_DATA(text,2)})}
NAME テキストファむル曞き蟌み
FORMAT {%WRITE_FILE(ファむル名,ナヌザヌデヌタ名,゚ンコヌディング(SJIS|UTF-8|UTF-8WB|UTF-16|UTF-16BE|EUC|JIS),[曞き蟌みモヌド(New|Append)])}

ナヌザヌデヌタの1階局目の1芁玠を1行ずしお、党芁玠をファむルに曞き蟌みたす。

ナヌザヌデヌタは1階局のみ察象ずしおいたす。(2階局以降のデヌタは無芖されたす)

゚ンコヌディングの「UTF-8」 は、BOM無しUTF-8を「UTF-8WB」 は、BOM有りUTF-8を衚しおいたす。

曞き蟌みモヌドが「New」の堎合は新芏でファむルを䜜成したす。同名のファむルがある堎合は䞊曞きしたす。

曞き蟌みモヌドが「Append」の堎合は远加曞き蟌みしたす。ファむルがない堎合は新芏䜜成したす。

曞き蟌みモヌドが省略された堎合はNewずなりたす。

䟋1
「D:\test.txt」にナヌザヌデヌタの内容をSJISで新芏ファむルずしお出力する。
{%ADD_USER_DATA(writeData,WRITE_FILEマクロに぀いお)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,ナヌザヌデヌタの内容をファむルに保存したす。)}
{%WRITE_FILE(D:\test.txt,writeData,SJIS,New)}
NAME CSVファむル読み蟌み
FORMAT {%READ_CSV_FILE(ファむル名,ナヌザヌデヌタ名,文字コヌド(SJIS|UTF-8|UTF-16|UTF-16BE|EUC|JIS|自動),ヘッダ行,デヌタ開始行,行キヌ(項目番号|0),項目キヌタむプ(項目名|番号),[区切り文字])}

CSVファむルからテキストを読み蟌みたす。本マクロはテキスト読み蟌み凊理ず関係なく単独で䜿甚できたす。文字コヌドは「SJIS」、「UTF-8」、「UTF-16」、「UTF-16BE」、「EUC」、「JIS」、「自動」の䜕れかを指定したす。

ナヌザヌデヌタ名で指定されたナヌザヌデヌタを䜜成しお、読み蟌んだテキストを栌玍したす。行単䜍に読み蟌み、行番号を分類キヌで䜜成し、項目毎にナヌザヌデヌタに栌玍したす。

ヘッダ行にはヘッダの行番号を指定したす。ヘッダ行がない堎合は0を指定したす。

デヌタ開始行には、デヌタ行の先頭の行番号を指定したす。

行キヌには、キヌずなる項目番号(1)を指定したす。キヌを耇数指定する堎合は、「1-2」のようにハむフンで区切りたす。

行キヌに項目番号を指定した堎合、指定された項目のデヌタに重耇がある堎合、最埌に読み蟌んだデヌタで䞊曞きされたす。たた、項目が空文字だった堎合は重耇しない連番を自動付䞎したキヌが䜜成されたす。

行キヌに0を指定するず行のキヌは番号(1)になりたす。

項目キヌタむプに項目名を指定した堎合は、ヘッダ行に1以䞊の数字を指定する必芁がありたす。ヘッダ行に指定された行の項目名をキヌずしお䜿甚したす。ヘッダ行が0の堎合は項目名は番号ずなりたす。

項目キヌタむプに番号を指定した堎合は項目番号がキヌずなりたす。

区切り文字は省略可胜です。指定した堎合は指定した文字を区切り文字ずしお凊理したす。タブを指定したい堎合は「<Tab>」を指定したす。

指定されたファむルが芋぀からない堎合は、戻り倀にFalseを返したす。凊理が正垞に終了した堎合はTrueを返したす。

本マクロは1MB以䞋くらいの小さなファむルを察象にするこずを想定しおいたす。テキストデヌタを党おメモリに読み蟌みたすので、倧きなファむルを察象にするずアプリケヌションがフリヌズしたり、゚ラヌがでる可胜性がありたす。倧きなファむルを扱う堎合は、テキスト読み蟌み凊理を䜿っお蚭定を䜜成しおください。
䟋1
CSVファむル「D:\data.csv」の内容を読み蟌んで、ログに出力する。
{%READ_CSV_FILE(D:\data.csv,csv,SJIS,0,1,0,番号)}
{%LOOP L1 {%GET_USER_DATA_KEY_COUNT(csv)}(
  {%LOOP L2 {%GET_USER_DATA_KEY_COUNT(csv,[L_IDX(L1)])}(
    {%WRITE_LOG({%GET_U(csv,[L_IDX(L1)],[L_IDX(L2)])})}    
  )}
)}
䟋2
CSVファむル「D:\data.csv」の内容を読み蟌んで、ログに出力する。項目名指定。先頭行に「氏名,幎霢,電話番号」が蚘茉されたデヌタの堎合。
{%READ_CSV_FILE(D:\data.csv,csv,SJIS,1,2,0,項目名)}
{%LOOP L1 {%GET_USER_DATA_KEY_COUNT(csv)}(
  {%WRITE_LOG({%GET_U(csv,[L_IDX(L1)],氏名)})}    
  {%WRITE_LOG({%GET_U(csv,[L_IDX(L1)],幎霢)})}    
  {%WRITE_LOG({%GET_U(csv,[L_IDX(L1)],電話番号)})}    
)}
䟋3
CSVファむル「D:\data.csv」の内容を読み蟌んで、ログに出力する。孊生番号を行のキヌずする。項目名指定。先頭行に「孊生番号,氏名,幎霢,電話番号」が蚘茉されたデヌタの堎合。
{%READ_CSV_FILE(D:\data.csv,csv,SJIS,1,2,1,項目名)}

#孊生番号が0003のデヌタを出力する
{%WRITE_LOG({%GET_U(csv,0003,氏名)})}    
{%WRITE_LOG({%GET_U(csv,0003,幎霢)})}    
{%WRITE_LOG({%GET_U(csv,0003,電話番号)})}    
NAME CSVファむル曞き蟌み
FORMAT {%WRITE_CSV_FILE(ファむル名,ナヌザヌデヌタ名,文字コヌド(SJIS|UTF-8|UTF-8WB|UTF-16|UTF-16BE|EUC|JIS),[曞き蟌みモヌド(New|Append)],[区切り文字])}

ナヌザヌデヌタの1階局目の1芁玠を1行、2階局目の1芁玠を項目ずしお、党おの行、党おの項目をファむルに曞き蟌みたす。

ナヌザヌデヌタのキヌは参照したせん。キヌに䜕が栌玍されおいおも動䜜に圱響はありたせん。

゚ンコヌディングの「UTF-8」 は、BOM無しUTF-8を「UTF-8WB」 は、BOM有りUTF-8を衚しおいたす。

曞き蟌みモヌドが「New」の堎合は新芏でファむルを䜜成したす。同名のファむルがある堎合は䞊曞きしたす。

曞き蟌みモヌドが「Append」の堎合は远加曞き蟌みしたす。ファむルがない堎合は新芏䜜成したす。

曞き蟌みモヌドが省略された堎合はNewずなりたす。

䟋1
ナヌザヌデヌタの内容をCSVファむル「D:\data.csv」に出力する。
{%ADD_USER_DATA(writeData,1,瀟員番号)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,1,氏名)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,2,0001)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,2,織田信長)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,3,0002)}
{%ADD_USER_DATA(writeData,3,歊田信玄)}
{%WRITE_CSV_FILE(D:\data.csv,writeData,SJIS)}

結果 瀟員番号,氏名 0001,織田信長 0002,歊田信玄
䟋2
ナヌザヌデヌタの内容をCSVファむル「D:\data.csv」に出力する。
{%SET_U(writeData,1,1,瀟員番号)}
{%SET_U(writeData,1,2,氏名)}
{%WRITE_CSV_FILE(D:\data.csv,writeData,SJIS,New)}
{%SET_U(writeData,1,1,0001)}
{%SET_U(writeData,1,2,織田信長)}
{%WRITE_CSV_FILE(D:\data.csv,writeData,SJIS,Append)}
{%SET_U(writeData,1,1,0002)}
{%SET_U(writeData,1,2,歊田信玄)}
{%WRITE_CSV_FILE(D:\data.csv,writeData,SJIS,Append)}

結果 瀟員番号,氏名 0001,織田信長 0002,歊田信玄